電話応対の時の出来事

Question

電話応対の時の出来事私前は就労移行支援の事業所にいました。今はB型事業所に仕事があったから今は現在勤めています。最近あったことなんですが1月の中旬ごろ相談支援事業所の方が自分の会社にお見えになりましてその時相談支援事業所の方が「受給者証が家に届いたらこちらにお電話してください」と言われて、何日か後に届いていたもんで・・・そこの就労移行支援の事業所に電話した時、女性スタッフが出て「～さん久しぶりです。～さんに変わりますといい・・・ハハハハハーと笑われ」それで会話は終わり。相談支援事業所の方と何とかはお話をして終わりました。私は何で笑われないかと思って次の日B型事業所の支援の方に相談し、数日後担当者会議があり、その件も支援の方も言えば私も一緒になって苦情をいいました。私はその笑った人の心境を知りたいと申し出ていたのですが。数日後に電話は来たのですがそのことは何も言わなくてこういう件も謝罪はなくむなしく終わりました。ただ私はあの時笑われたのかも意味が分からず、人が信用できないです。こういう相談もしたのですがなく・・・ただ忘れていくしかないのかもーと思うと思い出すと腹ただしいのに何でこんなことされないといけないのー？またその相談支援事業所の人が何ヶ月にくるから嫌なんだけど・・・でもまた相談支援事業所の方を変えるのもいいけどまた最初からやり直しだからねーと思って変えませんが・・・移行支援の事業所の方はこういう方達が支援をしているんでしょうね・・・

Answer 1

相談支援事業所にて勤務しています。

先日、全く同じ様なクレームが入りました。
電話に出た相談支援専門員の方が笑っていたというクレームでした。
私が電話で対応しましたが、一切笑っていません。
当時、施設に来られていた利用者様と職員がゲームをしていて、後ろで大きな笑い声がしていたので、その笑い声を聞いて「自身が笑われた」と思い込んでクレームを入れたのだと思います。
この方の場合、市役所に虐待通報・警察にまで通報されて大変な騒ぎとなりましたが、通話録音の内容を確認して貰う事で無実である事が証明されました。
ご本人様は「絶対に笑われた！」と録音した音声を聞いても意見を曲げず、信頼関係の構築が難しいという事で相談支援事業所を解約となりました。

仕事ですから、バカにする意味で笑ったりする事は100%無いと言っても良いでしょう。
全く関係の無い笑い声だったと思いますが、気になるのであれば契約書に記載の苦情受付窓口か、相談支援事業所に伝えると良いでしょう。
そうすれば、気持ちも楽になるのでは？

Answer 2

私も、あなたに対して失礼な意味を込めて笑った訳じゃないと思うよ。
普段からそういう感じで、楽しく仕事をしてる人なんでしょ。
そんな事で苦情を言うのはあまりよくないと思うわ。

Answer 3

あなたに対して笑ったのではなく、電話の向こう側で面白い現象が起きて、つい笑ってしまったのではないですか？