障がい者採用で働いている人の多くは、月に一回や二回程度、体調やメンタルの不調で休むのが当たり前と考えているのですか？

Question

障がい者採用で働いている人の多くは、月に一回や二回程度、体調やメンタルの不調で休むのが当たり前と考えているのですか？

補足

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長く働けない人がいらないのは

①せっかく採用してもすぐにやめられたら助成金が出ない。

②企業は採用するのに、数十万近い金額をかけている。

③応募書類に目を通す、選考、面接、時間をかけている。

なので、すぐにやめる奴はいらないのですよｗ

要するにあなた「必要とされていない」のですｗ

ちなみに私は、人事の経験もありますし、飲食店時代、採用面接も何千人とこなしていますｗ

Answer 1

雇用形態によるのでは？
たとえばパートさんなどは子供の急な熱、学校の予定に合わせるためにパートタイムで働く人など多いですしね。
もちろん出勤する予定を組んだ以上は責任はありますが、正社員とパート、障害者雇用で働く人では求められるものやレベルが違うでしょう。だから会社からの扱いも違うんですから。

Answer 2

人それぞれ、程度によると思います。個々人の特性・症状は様々でしょうから多くはこうだと断定することはできないのでは。

企業側が了承して採用しているならば問題ないと思いますけどね。

だだ、現実問題人手不足の現場で休まれると周りが困ってしまうというのは想像できますが。
質問者様は同僚に休む人がいてお困りなのでしょうか？

Answer 3

それが採用時の「合理的配慮」の事項となっていればそういう風に考えるでしょうね。
ただ月に１～２度休むのが「合理的配慮」とは認められないケースも多いかと思います。
やはり基本的に「急な休み」は印象が悪いです。