サラリーマンで社会の基礎、基本を学んでから独立というのが大切なんでしょう。 サラリーマンだと声の大きさ、言葉使いという当然の事が理解出来ますが酷い自営跡取りさん居ます。お得意さんを裏で裏切って居たり、仕事の手抜き多々バレても平気で「仕事くださいよ~。」と。家電だけじゃなく工事系の仕事も結構お願いして職人さんが有難いよね~と言って居た位です。 3流ジモティー学校、地域のカツアゲ的に活躍した人間なんでしょうかね。。 ヤハリ他人の釜の飯を喰う苦労をした自営業の社長さんは違うと思います。 職種問わず。
時間もさることながら、人とコミュニケーションとれないからなぁ でも、コミュ力高いとは言われる、そりゃぁ自営やってたら、瞬発的にコミュ力の高さを見せるのは上手やろうね笑 年下のクズに顎で使われるとか、想像しただけで鬱になるわ笑 一生、自営で生きてく覚悟です笑
私はサラリーマンをしていてその後起業、しかし今はまたサラリーマンに戻っています。 サラリーマンの時には質問者さんと同じ感覚だったので28歳の時、自分で 起業しました。 自分の好き勝手やって、やったらやっただけ儲かるので10年ほど続けましたが ふと気づけば仕事をしていない時にでも、次の展開を考えたり、今ある問題の解決策を考えている自分がいました。 何のためにサラリーマンを辞めたのか・・・。そう考えて40歳の時にまた サラリーマンに戻りましたが、やはりサラリーマンの方が気分的には楽ですね。 たっぷり貯金が出来たので後はサラリーマンで普通にやっていれば問題なし。 休みの日には一切仕事のことを考えなくてもいいから。 両方を経験した私はサラリーマンの方が楽という結果です。
なんでもかんでもサラリーマンじゃないでしょうね。 ・自営業で長く続けていけるのか? ・収入が安定しているのか? とか不安に押しつぶされる人はサラリーマンの方が良いでしょう。 ・給与は関係ない!上位職になって部下たちを命令通り動かすのが良い点 家族でさえ俺の言う事には耳もかさないけど職場なら ・一人や小さな自営じゃ大きな仕事が出来ないから 大きな仕事がしたい とかでサラリーマンをし続けている人は多いかと。 私は起業して個人会社でやっていますが スキルと人脈と資金ができるまで年数が必要だったので 歳取ってからでした。 なので生活リズムがあなたの言っているようなのに慣れてしまって そこにはそんなに利点は感じませんでしたよ。 フレックス制だったし休憩は各自任意に勝手にとっていたし。 有給休暇もフルに残ったうえに代休未消化で会社に借り作ってた状態で いつ当日に休んでも文句は言われない。サポート出来る奴は育て切ったし。 私が動かなくても部下が動いてくれるだけで仕事が回る状態だったし。 コ○ナ禍になったら元同僚たちはリモワで同じような状況で サラリーマンじゃないからとその点はそんなに感じなかった。 逆に元の会社名のネームバリューだけで凄かったんだな。 は気が付きましたよ。個人会社名では新規顧客探しのアポさえとれない。 信用してもらうまでに相当な努力と時間が必要だから。
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