発達障害(ADHD)で就労継続支援B型作業所(利用者)で働いている27歳男性です。

Question

発達障害(ADHD)で就労継続支援B型作業所(利用者)で働いている27歳男性です。18歳の時に高校を卒業後介護職(正社員)に就職しました。当時は資格を持っていなくて雑用の仕事しかさせてもらえず結局半年近くで辞めさせられました。入ってから最初の研修期間は２日しかなくその後すぐに現場に出されました。辞めた後に介護の資格(介護職員初任者研修)を取得しましたがその時は介護職の仕事に就くのがトラウマになっていたり自信が無かったりと色々な理由があり１年間無職でした。
介護職員初任者研修を取得しましたが介護職員実務者研修を取得するのと介護福祉士を取得するに自分の能力では無理だと判断して断念しました。もう何だか介護職員初任者研修の資格だけでもあればじゅうぶんなのかなと思いました。
介護職員実務者研修と介護福祉士はわざわざ無理して取得しないといけないのでしょうか？

Answer 1

医療や福祉の資格を持っていない介護従事者は、必ず受講しなければなりません。 現在は無資格でも介護に携わることができますが、2024年4月以降、この研修を受講していない人は介護の仕事に従事できなくなります。
初任者研修だけでは難しくなります。

Answer 2

無くてもいいですが、給料が上がらないです。