設備の施工管理してる25歳です。

Question

設備の施工管理してる25歳です。ずっと土曜日稼働の現場にいて、大型連休もまともに取れない所しか行ってないので嫌気がさしてきました。会社には精神的にも肉体的にも現場はもう無理ですと伝えて、春から変わる可能性ありますが、何事もなく新築のデカい現場に駆り出されたら見切りつけて辞めようと思います。同じような経験された方いますか？
現場終わって、リフレッシュ休暇っていう有給使って大型連休する制度も気に入らないです。言い分としては今まで土曜日で多分をそこで補填するらしいのですが、なんで無理矢理有給使わされて取り返したことになるのか意味がわかりません。

Answer 1

私は、設備設計を業とする者です。
昔の今も、建設業界は、質問者さんが言われている事が、当たり前のように行われています。
私は、18から33まで、質問者さんの言う様な条件下で働き、今は独立しています。私が質問者さんの気持ちに成ったのは、33の時だったので、その瞬間やってられ無く成り、会社を辞めました。それから独立して、自由な時間と、サラリーマン時代の3倍の収入を得る事が出来たので、本当に良かったと思います。

Answer 2

似たような経験は大昔にしたことはありますが、覚えていないですね。やめる会社の事なんて、やめた次の日には何もかも忘れるのが健康的なひとの辞め方です。そして次の日からは気分一新あらたな職場で自分の仕事を頑張るだけです。

転職希望なら、やめる会社の方向を向きながら考えるのではなく、これからどのような仕事をするのかという前方を見ながら転職を考えた方がいいですよ。

やめる理由なんてだらだらと考える必要はありません。「この職場が嫌いだから」だけでいいのです。やめる理由なんていくらたくさん考えたところで、やめることには変わりないのですから、あなたのこれからの人生にとってはどうでもいいことです。どうせ辞めた次の日には、全部忘れるだろう話に過ぎません。

それでどんな職場に転職する予定なのでしょう。そのことについて一言も書かれていませんが、まさか何も考えていないなんてことじゃないですよね。それじゃ引きニート希望とどこも違わないことになってしまいます。

転職する場合は、今の職場よりこちらの職場の方が収入が良いとか、環境が良いとか、自分のスキルを充分にいかせそうだからとか、今の仕事のことなどどうでも良いけれど、どうしてもこの仕事がやってみたいからという積極的な理由で転職することです。