解決済み
lqa********さん おふざけの質問だとは思いますが、国家公務員と民間では総合職ー一般職の意味するところが違うのです。 民間の場合、一般職というのは定型的な事務だけを行い、転勤も昇進もほとんどないいわゆるOLさんで、それ以外の仕事をする採用者はとりあえずみんな総合職としています。 なので、一般職:総合職はザックリ2:8くらいで、しかも最近では一般職の仕事は非正規や派遣にやらせて、一般職の採用自体が少なくなっています。 これに対し、国家公務員では、総合職というのは総合職試験を経て採用されて政策の企画立案や組織の指揮を行ういわゆるキャリア官僚で、それ以外はみんな一般職試験で採用されたノンキャリアです。 一般職:総合職は9:1くらいになります。 なので、国家公務員の場合一般職は女性ばかりなんてことになりません。
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最終合格者数の4割ぐらいが女性です。 ↓大卒程度試験 https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/ippannsyoku_daisotsu/daisotsuteido_ippannsyoku/ippann_daisotu_kekka_2023.pdf ↓高卒程度試験 https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/ippannsyoku_kousotsu/kousotsusya/ippann_kousotu_kekka_2023.pdf
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