トラック運転手になりたいです。 しかし拘束時間があまりにも長すぎるのが嫌で今まで躊躇ってきましたが2024年4月から拘束…

Question

トラック運転手になりたいです。
しかし拘束時間があまりにも長すぎるのが嫌で今まで躊躇ってきましたが2024年4月から拘束時間が短くなるのですか？

Answer 1

なりませんよ？
なるとしたら給料が大きく減らされます。

又は拘束時間の解釈を曖昧にするような手法を使います。例えば、普通のサラリーマンが出張や単身赴任で移動する時に、それの移動を労働時間と考えるのか？とかね。
働かくてもいいけど、明日違う地方の仕事だから移動に他の人のトラックの仕事について移動をして、って言われたら、新幹線で出張と変わらない。運転しないし荷物も持たないしね。それを拘束時間というと普通のサラリーマンの出張移動が全て拘束時間になってしまう。

Answer 2

拘束時間は減りません！残業時間を減らしましょうと言った改革です。
然し残業を減らす為に拘束時間を減らす会社は出てくると思いますが、稼げなくなるだけです。

トラックドライバーって時間辺りの生産性が実に悪いので、ダラダラと長い時間働かないと全然稼げないから、本来は残業アリ気で仕事する覚悟が無いと難しいです！

そんな最中に残業時間を削ると言った国の支離滅裂な法案で運送会社が困惑しています。
残業が減ったら必然的に今まで3つ4つ出来た仕事が1日で1つ2つしか出来なくなったら給料は間違い無く減ります。
また、今まで1人で行っていた作業をツーマンにしたり交代でやる様になれば給料は減ります。
残業が減っても休みが増えても給料に影響が無ければ嬉しい法案ですが…

そもそもトラックドライバーに於ける1日の拘束時間は13時間まで、14時間超え(上限16時間まで)は週2回まで可能と言った長い拘束時間を元々国が定めているんですけどね？

運行管理者の資格を持っている人には分かるんですが本来、ドライバーの1日の拘束時間は朝出勤して夜退勤する迄では無くて、出勤から24時間後までで計算されます。
ちょっと難しいですが、今日出勤した時間が朝6時として、翌日は5時出勤したら1時間の差が応じるのでその1時間の差は拘束時間にプラスされてしまうと言った難しい労基法もあります。

Answer 3

今トレーラー運転手してます

短くなるといっても他の業種よりは遥かに長いです
拘束時間気にする人は4tでも運転手は止めたほうがいいです後悔します
年間休日100日以下、一日の拘束時間は12時間は超えると覚悟してください

例外は自社便です運送業ではないので白ナンバーです、これですと8時間拘束で年間休日120日って所もありますが、求人自体少ないのと給料が安めですが

Answer 4

短くなると言っても月80時間までは
残業出来るので、時間を気にするなら辞めた方が良いですよ。