もちろんハードルは全然違います。 正社員=よほどのことがない限り、クビにできない。 つまり、一度正社員にしたが最後、その人が使えない人材であろうと、会社の状況が変わってその人を雇い続けることができなくなろうと、その人が怪我や病気で仕事が出来ない状況になろうと、「定年までの数十年、半永久的に雇用を続けないといけない」というのが前提になります。 外部パートナー=仕事がある時だけ、仕事を出せばいい。使えないと思ったら切ればいい。それで終わり。 変な例えですが、家庭にたとえると「正社員=配偶者」(簡単に別れられない)「外部パートナー=家政婦さん」(合わない・不要となったら関係をすぐ切れる)みたいな感じに近いです。 結婚相手を選ぶときと、家政婦を選ぶときって、全然ハードル違いますよね。
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他の回答者の方も仰る通り、 外部パ-トナ-とは使い捨て要員のことです。 ある意味、ハードルは低いです。 ただ、ハードルが低いとは、 「人件費をかけない労働力」という意味で 正社員採用ほど人柄などについて調査をしないということです。 純粋に職能だけで評価するということです。 なので、「外部パ-トナ-の応募に普通に通る」ということは職能は問題なく認められているということなのでは。 正社員で入ってしまうと会社の雑務も申し付けられます。 業界全体の雰囲気は体験できて学べるかもしれませんが、 すでに職能を評価してもらっているならあまり正社員にこだわらなくていいのでは。 正社員は(変な言い方ですが)手あかのついてないまっさらな新人を欲しがる会社もいます。その方が人件費として安く抑えて使えるからです。 外注としてやっていくのは常に営業をせねばならないので結構ストレスですが正業がほかにあるというのは生活の心配はしなくてもいいということになります。 なので正社員へのこだわりは捨てて割り切ってしまってもいいのでは。
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