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消防設備点検は年に1〜2回(総合点検年に1回、機器点検6ヶ月に1回)だと思うのですが、この点検の中に「非常用発電機の負荷試験」は含まれてますか?また、含まれていない場合は何故消防設備点検に含まれていないのでしょうか?
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契約に入っていれば電気主任技術者さん立ち会いの元できると思いますが含まれてないんじゃないですか?含むとなるとそれなりの打ち合わせ、金額も行くと思います。 実負荷試験が可能なら(負荷が消防設備のみ等)点検業者でもやるとこはやるでしょうし模擬負荷試験なら外注呼ぶなどするのかな。保全うんちゃらならメーカー呼んでF点検とか方法はいろいろあります。 消防設備の点検業者は発電機とか電気の専門の方と違うほうが多いのと、電気主任技術者さんと連絡取り合ったりしてないのではなかろうかと思うので、業者、電気主任技術者さん込みで相談されるのがよろしいかと思います。
点検項目に含まれていますが、消防設備士が勝手に点検をしては、いけません。 非常用発電機がある場合は、100%自家用電気工作物です。 そのため、保守・点検は電気主任技術者が行っています。 その結果を、添付することになっています。
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