メトロと呼ばれているのは日本で2つあるので。 <東京メトロ> 乗車券の運賃額は刻みが荒いのですが、定期券は1km単位で発売額が変わります。事前に定期券の発売額を確認して(定期券取り扱いの券売機で簡単に見られます)、定期にしたほうが良いかどうか、考えてください。 なお、区間と経路は購入時に特定しなければなりません(一部区間では経路が片方に限定され、両方の経路を用いて良いとされる例外があります)。 <大阪メトロ> 区間制なので、区間が同じ(普通運賃の額が同じ)なら、定期券の発売額は同額となります。 また、迂回定期券制度(わざと遠い方を回って乗降駅を増加させる、発売額は遠い経路の側で計算するが、最大運賃になっていると迂回しても発売学が増えないので事実上得しか無い)があります。 更に、PiTaPaの登録制割引サービスも存在します(条件を満たすと1ヶ月定期と同額で計算が打ち切られる)。このへんも考慮する必要があります。 途中下車というより、定期の場合は「下車」になります。回数無制限というのもメリットの一つです。その辺、よく考えてみてください。
購入した方がいいでしょう。
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