↓のとおり。(3ページ) https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/jyukennannnai/jyukennannnai_daisotsuteido_ippannsyoku.pdf これが自分で調べられない人、調べようとしない人、読んでも理解できない人は厳しいです。 ただ、多少ややこしいので解説しておくと、 まず、一般職の国家公務員は、基本各地方局と本省でそれぞれ採用しています。 なので、官庁訪問というのは、その局に入りたい、と言って行くことですので、よその局へ行っても仕方がありません。 つまり、自分が東北出身でも関東○○局に入りたければ関東局に行く必要があって、同じ省の東北○○局に行っても無意味です。 人事院の2次試験については事務系と技術系で少し違っていて、事務系は本省採用を除いて、入りたい局を所管しているブロックで受ける、つまり、関東○○局に入りたければ関東で受ける必要があります。 一方、技術系は、自分の地元で2次試験まで受けて、どこの地方の役所でも官庁訪問に行くことができます。 なお、これは一般職でも大卒級の場合で、高卒級の場合はまた扱いが違います。
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官庁訪問をするのは、ご自身が採用を志望する相手先です。 1次試験の試験地は、採用区分と無関係に自分が都合がよい場所を選べます。 2次試験の試験地は、採用区分により異なりますので、受験案内でご確認下さい。
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