解決済み
転職する場合の対応方法について教えてください。 質問内容は現職への退職意思表明と入社承諾と入社辞退についてです。 【現状】現在はスタートアップ企業の管理部門で働いています。売上高が計画通りに伸びず、赤字続きですが、昨今の金融引き締めの影響で資金調達が難しくなっています。そんな中、過去に資金調達したVCからの投資が期間満了で自社株の買戻し請求が発生し始めました。このまま少しずつ買戻し請求も増加していくものと思われます。 向こう数か月の手元資金は問題ありませんが、1年後も会社が安泰かというと疑問が残ります。しかし、現職は大好きです。 【転職活動について】 最近、転職活動を開始して人材市場の人で不足もあり内定をもらいました。また、複数の会社で最終面接が予定されています。 【私の希望】 1. なるべき現職で就業を継続したいが、倒産や企業買収が心配。(買収で大手の子会社などになったら、管理部門は解体もしくはリストラの可能性大) 2. 転職活動は継続したいが、現職がどうなるかをギリギリまで見極めながらにしたい。 【質問】 私が考えた活動について問題点をご教示ください。 3. 内定がもらえたら、入社承諾し、引継ぎを理由に入社日を2か月から3か月後に設定 する。 4. 現職の退職意思表示は退職2週間前までしない。 5. 3の企業の入社時期ギリギリまで、転職活動を継続して、他の内定がもらえたら、3の企業を断り、新たに内定企業に入社承諾をする。 6. 3から5の過程を繰り返し、現職が他から資金調達可能か又は売上高が伸びるかをギリギリまで見極める。資金調達や売上高伸張が難しそうなら転職。または、3から5を繰り返す過程で、次の内定が貰えなくなった時点で転職。
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「現職がどうなるかをギリギリまで見極めながら」とあり、さらには「現職が大好き」ともありながら、現実にはかなりの求人物件に応募なさっているわけです。 この現象自体は、「1年後も会社が安泰かというと疑問が残る」ための不安が先走った現れにほかならなく、 【「現職がどうなるかをギリギリまで見極め」の方針をもっと柔軟に考え直す】 →3と4がありで、他の選択肢は白紙化が妥当です。 【1・2の希望事項をあくまで一貫させる】 →6以外はなんでもあり。 6が不適当なのは、それまでの応募と内定の物件を全部不意にしていいつもりがなくては成り立たない策なのに、貫徹していけばそれまで不意にしてきた内定物件の残像が気になりすぎ、 「転職する限りは過去の内定をゆうゆう上回る会心の内定でないと」 2の希望事項について、もっと柔軟になってもいいのではないですか。現時点の転職活動が何のためなのか?回答者としては非効率に過ぎる印象で… …などと、気負い感が前面に出てしまう恐れが生じるためです。
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