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昨日令和6年公認会計士短答式試験の合格発表でしたが、企業法の平均点が過去最高クラスで、ボーダーは75%のため、企業法のみ受験のアカスク生が150人ほど大量合格し、合格枠を圧迫しました。以前から、アカスク生の短答免除については批判の声も多くありましたが、今回このような結果となり、アカスクへの不満が過去一で強まっています。 4科目受験し73、74%の受験者が落ちて、簡単な企業法で75点以上取るだけのアカスク生が合格している現状に多くの受験生が嫌悪感を示しています。 アカスク生は金で短答合格を買っているだけであり、司法試験同様に短答から逃げた雑魚なので論文の通過率は低いですが、一体なぜこの制度の見直しが行われないのでしょうか。利権絡みだとは思いますが。 この制度に不満を持つ大勢の人間で、署名活動でもすれば変わる可能性はあるのでしょうか。
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受験生がいくら署名活動をしようが変わる可能性は皆無だな。 まずアカスクはバリバリの文科省利権な上に、実務で役立たずなペーパー合格者が多いので、専門的な高等教育機関で教育されたキッチリした人材を世の中に送り込む と言う大義名分があるからな。 所詮は 受験予備校で試験のための技術を学んだに過ぎない者が どれだけ文句を言おうが 世の中には全く響かない。 金融庁にしても、多様な人材が集まる様にしていると国民にPRできることが大事で、受験生の不公平感など知ったことか!と言ったところだろうな。 まぁ短答が厳しいなら金を工面してアカスクに行くしかないな。
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