サラリーマンという言葉に負のイメージがあるのは私だけでしょうか？ 会社員、オフィスワーカーなどにはありません。

Question

サラリーマンという言葉に負のイメージがあるのは私だけでしょうか？
会社員、オフィスワーカーなどにはありません。サラリーマンは辛い、大変、つまらない…といった幼少期からの刷り込みによるものだと思うのですが。

補足

「昔は夢を追っていたが、今はしがないサラリーマン」といった文章をよく目にしていたのも一因かもしれません。
サラリーマン＝平凡、夢がない、楽しくなさそう、というイメージです。

Answer 1

サラリーマンには実際に負のイメージがあります。
純粋な日本語ならば賃金労働者でしょう。一昔前の表現ならば使用人です。もっと昔なら家来（けらい）ですね。

誰か偉い人に使われる人であることには違いありません。

使用する側、される側、いるのですから、使用されるサラリーマンはつまらない、金持ちになれない、自分の夢を持てない、となるのは当然です。

Answer 2

サラリーマンは気楽な稼業です。ポジティブイメージしかありません。

Answer 3

実際はどうかは置いといて
イメージって事ですよね。
何となく分かりますよ（笑）

僕も昔からそんなイメージです。

貧乏という訳でなくても、
普通の社員とかなら
特に金持ちという訳でもない。

ドラえもんやクレヨンしんちゃん
などの少年アニメに出てくる
お父さんなんかが大体
サラリーマンだったりしますが、
幸せだけど平凡という感じですよね。

今だろうが昔だろうが、
「将来はサラリーマンになって稼ぐのが夢」

なんて言ってる子供なんて
見た事ないですしね。

当然、サラリーマンの中でも
凄い方も沢山いらっしゃると思いますが、

「しがないサラリーマン」
とおっしゃるように、平凡な描写を
マンガなどで描く時にサラリーマンを
使ったりする事も多いというのも
平凡なイメージの要因かもしれませんね。

Answer 4

サラリーマンと結婚しなさいと言われて育った世代なので、サラリーマン→常識的で紳士。みたいなイメージでした。

結果的に自営業と結婚して幸せな人生でしたけど笑

時代によってニュアンスが違うんですね。