回答終了
簿記2級の最大の難所としては連結会計が難しいと思いますが あとは工業簿記が増えただけで、3級の延長線上っぽく感じてます。 そのあとの1級は、何が難所でしょうか?ネットで調べても、2級より範囲が広いとかしか乗ってなかったので 具体的になにか新しい会計学が出るのか教えてください。
94閲覧
二級でやった支配獲得時の仕訳って簿価なん?時価なん?とか三級でやった貸倒損失の仕訳って会計学で言うとなんなん?遡及処理?とか。 新論点以外に今までやってきた事の理論も学びます。 企業会計原則とか何書いてんの?てなるけど例えを見てみたら、あー今までやってたやつってこう言う事やからかー、とか知れて面白いです。 ただ言う通り範囲は二級よりめちゃくちゃ広い。 けどやる価値あると思いますよ!
なるほど:1
うーん、まぁ延長かなぁ。 でも、今の勉強を暗記ゴリ押し、パターン学習で取り組んでるなら1級はしんどいと思いますよ。 そもそも貸倒引当金とは? 配当時の準備金積立って何のためにやるの? という理屈を勉強するのが会計学です。 だけど、世の多くの1級テキストはこの理屈にあまり触れてないです。 理屈はどうでも良いから暗記しましょう。みたいな教え方してるところもありますし、、 工業簿記もシュラッター図を暗記しただけ、公式を暗記しただけ、だけど意味は答えられない。みたいな人は苦労します。 1級は差異だけで2級の10倍以上出てきますしね。 とにかく意味を理解する。理屈を消化する。ってのを意識してたら良いです。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る