タバコは個人の趣味です。 会社、仕事どちらにも不要で関係ないものです。 それを勤務中にやる事自体、本来はアウト。 それが他の仕事仲間にストレスを与えるのは もちろんもっとアウト。 本来は「ほかの、会社の勤務中にできない個人の趣味」と同様に遠慮すべき物です。 どうしてもやりたいなら、 仕事仲間に「まったくストレスを与えないように」外でやるなりを全部自分で配慮するのが 社会人として当たり前の事です。 今までが間違ってたんです。それを誰も 間違いだって言わないまま今日まで来てるから、質問者さんも判断に迷ってしまうのです。 喫煙者が100%、完全に間違ってます。 ちょっと考えたらすぐに分かります。 他の趣味に変えて想像したら。
どちらが間違えてるかというより、喫煙所を作ってもらうよう上司より上の人に言ってみては? 事務所が禁煙なら上司が悪いので、これまたその上の人に言いましょう。
どちらが悪いとは言えないです。 強いて言うなら分煙ルールや喫煙所作っていない会社じゃないでしょうか? 質問者さんだって、喫煙ルームでたばこ吸ってる人達に「この部屋使いたいからたばこ吸わないでください」なんて言わないじゃないですか 上司だって、禁煙と言われた場所に吸う人でもないと思います。 事務所が禁煙じゃない以上、上司を私が嫌だから吸うな、吸うなら業務を一定時間放棄します!と言うのはちょっと違う気がしますし、上司も質問者さんが嫌がっているのがわかってる上で吸うので冷たいなとは感じます。…どっちが悪いかは…うーん。
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