解決済み
仕事に行く前、食欲はなく泣けてきます。実家暮らしなので泣くのは堪えてバレないように仕事に向かいますが、職場着いてから仕事中も涙が止まらず、隠れてバレないように涙を拭いたり、トイレに駆け込んで1人で泣いたり、今まで声を張ることが出来てたのにそれができなくなったり、職場にいると笑えなくなります。 医療事務をしてますが、受付の場所から離れると堪えてた涙が一気に出てきます。患者さんの前では笑顔でいれますが、受付の場所にいると患者さんに対しても声が張れなかったり苦笑いになってしまいます。 まだ働き始めて1ヶ月ちょっとしか経ってないので、仕事がまだ覚えきれず、焦ったり聞いたりするので、それが自分からしたらとてもストレスというか、申し訳ないと思ってしまったり、昔から働いてる方ばかりなので、できて当たり前の様な感じで注意をされたり、裏でコソコソと言われたりと結構しんどいです。 胃が痛くなったり、頭が痛くなったり、喉の通りが悪くてご飯や飲み物が食べにくく飲みにくくなったりします。 まだ1ヶ月しか経ってないのと先生はとてもいい人なので、辞めたくても辞めれないと思ってしまい、辞めるのも申し訳ないと思ってしまってただただ、1人で抱えこんでいます。 早く慣れればいい早く覚えればいいんだ。と言い聞かせて仕事をやってますが、だんだん涙が出てきて、自分はどうしたいのか分からなくなってきています。 辞めるにも辞めれないこのまま続けて早く覚えて早く慣れるべきですよね?自分が頑張れば何も言われず仕事も続けれますよね? なにかいいアドバイスがあれば教えてください。
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私も医療関係者ですが、医療関係の職場にはお局みたいな人がよくいて、実質その人に好かれないと仕事がやりずらい、という光景をよく目にします。 このお局はどこにいてもいますが、 その中でも良いお局とクソなお局がいます。 もしかしたら今の職場は後者の方で、ストレスがたまりやすい職場かもしれません。 そして大事なことは、後者であるなら自分がどれだけ頑張ってもお局に好かれなければ状況が変わらない、ということです。 なので辞めると解決しますから、お局や環境が合わなければ辞める一択です。 おそらく質問者さんは環境がよければどこでもやっていけます。 自分自身が壊れてしまう前に転職なさってください。
医学医療は俯瞰しないとダメですよ 耳鼻咽喉科で異常なしの確認もお忘れなく 精神科でお得意の心因性の症状として扱われるヒステリー球に注目してみてください。 喉の圧迫感の慢性化による胃酸の逆流の助長によって逆流性食道炎として誤診される可能性を強く感じる症状ですね。私もそうでした。(逆流性食道炎の所見が確かにあっても、喉の圧迫由来の吐き気や胃酸逆流を治すべきで逆流性食道炎がターゲットではないと推察) 最近は「上咽頭炎」と診断されるのもトレンドかと。 特徴としては喉の圧迫感や飲み込みにくさなどですが、ストレスを感じると強まる傾向がありました。 でも原因はストレスではなかったんです。 私はパニック障害(自力で完治済)だった頃があったのですが、明らかに飲み込みが「下手」になりました。空気と一緒に飲み込んで激痛!とかですね。 飲み込む際の違和感や圧迫感、食事を進めれば進めるほど強まるのも特徴的でした。 今では全て解消しています。 精神科では精神的なものとされました。ヒステリー球、咽頭神経痛?を示唆されましたが、どうも納得できなかったんです。 「何で精神的な症状で喉の右寄り?」とです。 喉と言う器官が機能的な左右差を持つならまだしも、心理的要因で左右片側に症状が出るなんて解釈は余程無能な医師しかしないだろうと。 案の定、私の推察は当たっていました。 原因は顎、頸椎、胸椎の歪み、捻転でした。スマホ首やストレートネック、顎関節症が出ていると分かり易いです。 真横を向いた状態で唾を飲み込むと容易に再現できますので、身体的な問題だと把握したい場合はお試しを。(左右どちらかで顕著に出るはずです。) 歪みや捻転により嚥下に関わる周辺筋肉が異常緊張しやすくなり、以前は気にもしなかったストレスレベルでも発作的に緊張し、喉の詰まりや吐き気、嚥下障害に繋がっていました。麺類を食べる際は嚥下が特殊なため出やすかったです。 (ストレス、緊張はあくまでもトリガーであって根本原因では無いので精神科で抗不安剤、精神安定剤の類いを飲んで出なくなるのを安心するのは間違いと確信) よく聞かれる呑気症、嚥下障害、嘔吐恐怖、会食恐怖症、心因性咳嗽、吃音、機能性ディスペプシアなどは同じ症状群で、原因や治療法を個別に議論するのは無駄と推察しています。 最近は精神医療でもヒステリー球を心因性とし続けていた誤りに気付いた可能性を感じますが、今までの誤りを訂正するどころか、ヒステリー球と言うワード自体を使わなくなった印象です。情報統制などがあるなら凄い団体ですね。。 現代医学、医療では「体の歪み」を原因とするような症状の原因解釈はどうもしたくないようですね。 それはそれらの唯一の対応科目である整形外科では明確な診断、対処ができないためと推察しています。(要は力量不足による現実逃避 重大な隠蔽の可能性も(側弯症患者に併発しやすい症状等)) 結局、パニック障害もうつ症状も自力で完治したのですが、上顎にある「蝶形骨」の変位、第3,4胸椎の歪みの是正が確実に寄与しました。 事故って気分障害になる方をたまに見ますが、あり得るだろうなと思います。 何故か医療機関は事故のトラウマによる心因性の症状だと主張する印象ですが、、 端的に言えば「姿勢を正す」ことは完治に重要でした。 姿勢の悪さはないですか? 鏡に向かって立ってみて、肩の高さに違いがないかを確認してみると良いかもしれません。 また、鏡に向かって口をゆっくり開けた時に下顎が横にスライドしたり、顎関節がガクッとなりませんか? まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ(体から頭を引き抜くイメージ)、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンもお勧めです。 公園にある鉄棒にぶら下がるのも効果的でした。 姿勢の是正もお忘れなく 重要なポイントを挙げますね。 〇坐骨を立てて座れるようにする。 →若い子がよくやるズッコケ座りは最悪です。 ○座面は水平に 片足をお尻の下に折り込むようにして椅子に座る方がいますが、最悪です。 〇左右の肩の高さをしっかり合わせて後ろ合掌が出来るようにします。 →良い姿勢を阻害するストレートネック、巻き肩、胸郭の歪みを是正できます。 〇顎を引いて首を上に引っ張るような意識を持ちます。 →よく言う良い姿勢の典型です。 〇テレビを見ながらの食事はやめる →医学医療は全く指摘もしませんが、ストレートネックや顎関節症に直結しやすい悪い生活習慣とみています。 また息苦しさを心因性だとする見解にもご注意ください。 こちらを試して②③の方が呼吸が楽になるなら姿勢や体の歪み、疲労の問題かと。(腹式呼吸ではなく胸式呼吸で確認しましょう。医療機関ではこんな簡単なチェックすらしません。) ①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝 ②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝 ③両手を腰の位置で重ねて(手のひらは床向き)体と布団に挟み込むようにして仰向け寝 【注】起床時に何故かバンザイして起きる方、うつ伏せが多い方は要注意 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12219681857?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12215144882?fr=and_other 息苦しさはこちら https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10222285250?fr=and_other 顎関節症は超重要 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other
これからも嫌な事は起こります。 そんな時は 嫌な事、辛い事と言うのは逃げずに 自分を見つめ直すチャンスですね。 チャンスと言うのはその辛いと感じる事の中に 自分の学ぶべき事柄が含まれていて その経験をしないと貴方は学ぶべき事が何なのかを 理解できない・・・と言う事です。 そう言う事が起こるタイミングでは 実際は良い方向に向っているから起こる事が多いですね! 多くの人は「嫌なが起こった・・・!」と嘆き落ち込む訳ですが そこには自分にとって大きな教えが隠れている事が多いです。 「今はこの事を学ぶ時だよ!」って教えてくれている時ですね。 その嫌な事、辛い事柄からいかに学ぶかで その後の人生が大きく変わって行きますね その嫌な事、辛い事が起こった原因を考え 反省すべき所は反省して、次に同じ事が起こらないようにして行けば良い訳で そこで凹んでしまうから、次に進む活力も失われている人が多いですね 乗り越えるには 考えて、どうしてこう言う事が起こるのかについて考え そこに自分の持ってしまっている 愚かな考え方や執着を捨てて ←←←← これが肝心! 新たな考え方に変えて行くのが一番良いですね。 この時、誰かがこうしたから・・・とか 誰かがこう言ったから・・・と言うのは答えでは無いですよ! その答えでは間違いです。 なぜ、その言葉に自分が反応するのかを考えた方がいいですね そこには必ず自分の持っている考え方(自分ルール)があります これを変えれば良い訳です。 内観ですよ! そう言う「嫌な事」、「辛い事」と言うのは 注意深く観察して見ると 守護霊さんが教えてくれている事が 意外と多いですよ! この意見に従うと、それ以降 何かと上手く行き始める事が多いです。 ですから、一概に「嫌な事」、「辛い事」では無く そうやって自分が成長して行く為に必要だった 「良い事」だったと言う事になります。 10歳の少年が「生きがいの本質」を読んで 著者の飯田文彦さんに送った手紙です。 10歳の少年の手紙 はじめまして びょうきをすることによって せいちょうさせていただきました すべてが、このぼくを 成長させるための物だと気付き トラブルが悪い事では無く よくなるためのものであることに 気付き すべて良い事に思えて 全てに感謝せずには いられなくなりました なにがあるたびに これは、なにを気付かせようと されているのだろうと かんがえ そこに隠された意味を さぐるようになり それに気付いた時 トラブルが喜びに変わり これを実践できるようになれば また一つ 成長させて頂けると言う 感動に変わります。 ぼくは耳が 片方聞こえなくなり 両目が見えなくなり かっとうがありましたが それをのりこえようと誓った事は 今も諦めないで続けています。 せっかく学んだ事を 実践してもっともっと成長して 役立つ人になりたいと思っています とにかく 早く歩けるようになりたい そこからまた 新しいチャレンジが待っていると思います めちゃくちゃなぶんしょうで すいません 先生のごけんとうと ご活躍をこころからお祈りしております。 以上が手紙の内容ですが この少年は自分の生きている意味を 見つけましたね! そして今後は物凄いスピードで 魂を成長させて行くと思います。 飯田文彦さんが「生きがいの創造」と言う本に 書かれています。 ぜひ一度、読まれる事をお勧めします。 生きている意味など・・・ https://alcyon.amebaownd.com/
仕事は所詮楽しくない‼️と思ってください。仕事の中に遊び心がないと長続きしません。仕事として割り切る事ができるかどうか。受付してたらいい男の一人や二人位いるでしょ❓仮想に入り込めば⁇ 仕事が初めから出来る人もいないし、気にしても良くはならないでしょ。 どうしてもできないならやることは一つ。 新天地に行く‼️ 頑張ってマイペースですよ。
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