回答終了
経営者が変わり、経営状況を正確に判断したいと言うことで、詳細な日報をつけるようにと言われて…1年以上。まあ、個人差がありますよね。判断が難しい作業とか。日報の意味を分かってないとか。大雑把な性格な人は全部雑用!とか書いたり。 それでもっと詳しく書けとか、逆に書くなとかコロコロ指示が変わります。 以前は副社長が怒るので間接費は受注案件費用に入れるなとか言われていて(社長に赤字とバレたく無かったらしい)、今は逆に全部正確に書けとか言われていて。 そもそも間接費を受注案件の見積もりに入れないからいけないんですよ。そんなの子供でも分かると思うんですよね。 じゃなければ掛率をかなり上げとかないと、間接費が出ない…。全体として赤字になる…当たり前!って思います。 それで今になって見積もりを見直して…とか言ってます。創業50年の会社でこんなざっくりです。唖然です。 どう思います?
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零細経営者です。 普通にある事かなと思います。 税理士や税務調査とかで税務署の人間と会話していると、結構、ざっくりした管理をしている会社も多いと聞きます。 見積に間接費用どころか、材料費の根拠すらない会社が従業員数数百を超える中小でもありますよ。 それもこれも、30年ぐらい日本はデフレで低経済成長率、賃金も上がって無かったから見直す必要がなかったからなんです。 でも、ここ2-3年でインフレ、材料高、人件費高騰など色々ありすぎて経営方針を変えざるおえない状況に追い込まれてます。
従業員目線ならそう思ってしまうのもやむを得ないかしら、と思います。
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