解決済み
岐阜信用金庫が愛知県に店舗が多い理由はなぜですか? 3分の1の店舗が愛知県にあります(89店舗のうち29店が愛知県内に存在)。https://www.gifushin.co.jp/saiyo/about/index.html#section2 また同様に東濃信用金庫も3分の1の店舗が愛知県にありのはなぜでしょうか?56店舗中16店舗が愛知県にあります。 https://www.shinkin.co.jp/tono/tenpo/shop.html とうしんに関していえば、地域貢献型拠点「とうしんウェイプラザ」を岐阜県に作るあたり愛知県に進出している理由がよくわかりません。 「東濃信金、夏休みの宿題おたすけ 地域貢献型拠点で無料塾」ニッキン ONLINEより https://www.nikkinonline.com/article/118613
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元採用担当のおぢさんです。信金さんについては門外漢ですが、若かりし頃名古屋にもいたことがありますので思うところだけ。 愛知県と岐阜県って、一心同体感が強い地域です。(まぁ、名古屋市内の人はそういうふうに思っていないかもしれませんが、)両県は文化的・経済的な結びつきがとても強いといえます。 とくに、愛知県北部(一宮市、犬山市、江南市、小牧市 等)と岐阜県中心部(というか、平地ゾーン)はワンセットで同一エリアという感じですし、名古屋大学と岐阜大学は2020年4月1日に法人統合までしてしまいました。だから、日本国内でも本当に珍しい「お隣同士で仲が良い&結びつきの強い県」だといえます。 よって、本来は特定地域だけに展開される信金さんが両県にまたがっていても不思議ではないといえます。ですから、岐阜信金さんも(あなたが貼ったURLの地図からわかるように)愛知県内とはいえ名古屋市内から北部だけですよね。名鉄などを使えば、岐阜からも十分に通勤可能エリアですし、岐阜県在住で愛知県勤めの人たちからの需要があるのだと推察します。
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