公認会計士受験を撤退しました。

Question

公認会計士受験を撤退しました。高2の時から予備校に入れてもらって、3回試験を受けて3回目でやっと合格ボーダーに乗りましたが、うつ病になってしまい心が本当に壊れる前に撤退を決意しました。大3からは普通に大学に戻り就活をします。
ここまで親は100万近く会計士受験に使ってくれて、何も成し遂げず終わるのが本当に申し訳ない気持ちです。
親に話したら「そんなの気にしない、努力したことに意味がある」といった言葉をかけてくれます。
100万貯めて返済したいということも話したんですが、「そう思ってくれることだけで満足だよ、本当にそんなこと気にしなくていい」と言ってくれます。
ですが、申し訳ない気持ちが大きく、残りの大学生活と社会人になってからまとまったお金を返済したいと思っているのですが、これは私のただの自己満で親の意に反することなのでしょうか。

Answer 1

親世代です。100万円の返済なんかどうでもよいと思っています。
一番良いのは、就職して日々充実し活き活きとしている姿を親に見せてあげること。それが最高の親孝行です。

Answer 2

もう一度挑戦しましょう。

Answer 3

受かりましょう

Answer 4

親の意に反することではないので、返済しても良いと思いますが、それよりも、就職後に家を出ても、毎月必ず実家に帰って一緒に食事をするとか、定期的に直筆の手紙を送るとか、そういったアナログな付き合いを大事にする方が喜ばれるのは間違いありません。

他人ではないので、お金をポンと返されるよりも、精神面での豊かさで恩返しをする方が良いですね。