転職活動での選考速度と、所謂合格フラグというものについて意見を聞かせてください。

Question

転職活動での選考速度と、所謂合格フラグというものについて意見を聞かせてください。先日、志望企業の役員との最終面接がありました。一次面接の結果が出たのが面接翌日で、その後面談が一度あり、一週間以内に返答とのことでしたがこれも即日。
どうしても今年中に面接をしたいとのことであれよあれよという間に最終面接になりました。交通費は自腹のつもりでいたのですがそれも出していただけるとのことで、スピード感が思っていたのと違いすぎて、少々不安になってきています。
お聞きしたいのは、以下2点です。
1.このようなスピード感で選考が進むことは一般的なのか
2.合格フラグが立っていると思うかどうか（主観でも客観でも構いません)
よろしくお願いします。

Answer 1

採用側の人間です
１は、企業によると思いますが余程良い人なら早いと思いますよ
当社の事例ですが
説明会をして、一次選考 二次選考 最終選考 内定まで
２週間の人がいました
新卒です
２は、正直わからないですが フラグはないと思いますよ
ただ、早く連絡が来る＝別の企業に行ってほしくないので
早く連絡を付けたいってのは多少なりともあります

Answer 2

1.当然あります。
どんな企業でも欲しい人材への結果連絡は早いです。
タイミングによってはトントン拍子で進むこともあります。

2.状況によりけりなので分かりませんが、1次面接がスピード通過だったところを鑑みると期待しても良いのかも知れません。
しかし期待して落ちてしまうと精神へのダメージがハンパないので、ダメモトといった構えでいることをお勧めします。

Answer 3

1. 企業規模によります。
2. 合格フラグというものはありません。