私は零細に勤めていますけど、毎日定時で帰っていますよ。 休日出勤も契約決済くらいしか出ないので年に数回程度ですね。 契約取れなきゃ薄給(どこもそうでしょうけど)ってこと以外は超ホワイトだと思います。 大手はめちゃくちゃ残業しているイメージですね。 こっちがもう寝ようかなって時間にメールの返信など来ます。まだ仕事してたか・・・みたいな。
(元)不動産会社経営の宅建士です。 不動産業界の、何を知っているのか不明ですが、たまたま出会った不動産業者が性質が悪かったことを、全体像として捉えてしまったのでしょう。 そのように思い込んでいるなら、それは自由です。 そう思っても、損するのは「あなた」以外にはないからです。 大手とはきちんと法律を守って?―――冗談じゃない。宅建業法により、ガチンがチンに厳格に規制されている業界の、ほとんどの業者は順法に経営しているのです。 宅建業法は厳格で、違法なら「業者免許」没収になり、また開業などの際には、1千万円の供託金が義務付けられているのですよ。 また、業者の目的は「取引保証」で、万一、違法とされたなら、供託金から代償を払わされ、2週間以内に不足金充当しなければ免許没収です。 当然ながら、反社との「関わり合い」は一切不可。 社長・社員・株主が反社なら免許没収。取引相手が反社なら契約無効です。 ブラックと言えるとしたら、会社の運営(給料・その他の待遇面)の点が 千差万別なだけでしょう。 不動産取引では、営業マンの時間拘束などが言われますが、夜商売の客に営業の場合など、夜中に訪問などはあってしかるべきでしょう。 その場合でも残業などはつかず、給料に反映しません。 それは分野々により、そうなる場合も必然的に発生するのです。 それほどの労務が基本だから、その代償として「基本給+歩合給」などが高くつくのです。(それがイヤなら別の業界に行けば良いだけです)
< 質問に関する求人 >
不動産(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る