人生後半戦は、バス運転士として働く宿命なのか？ 現在、40代前半の単身です。 大学を卒業してから、10年以上、コ…

Question

人生後半戦は、バス運転士として働く宿命なのか？

現在、40代前半の単身です。
大学を卒業してから、10年以上、コールセンターのオペレータとして勤務していました。現在、就職活動中で、経験と即戦力の面から、正社員・非正規関係なく、同職にエントリーするも、年齢のせいか不採用続きです。

なので、３年前に、車・運転好きが発端で、自費で取得した「大型自動車第二種免許」が放置状態で、２０２４年問題・バス運転士不足のニュースを毎日聞く中で、活かそうと思い、バス運転士採用試験にもエントリーするようにしました。
まだ、採否は出ていませんが、これまで受けて来た面接に比べると、面接も、非常に面接らしい雰囲気で、面接にふさわしい内容を聞かれるようになりました。
また、採用担当者の対応の仕方も、他社とは比べ物にならないぐらい、丁寧・親切です。

年齢的にも、残された仕事は、運輸・物流業界の現場職（運転士）しかないと言っても過言ではない状況でしょうか？

派遣社員ですら、絶対に社内選考が通過しません。良い案件があったら、エントリーはしますが、社内選考不合格の繰り返しなので、Facebookの「いいね！」をポチッとする感覚と同じになってきました。

Answer 1

バス運転士が嫌だってことですか？
40代で正社員ってかなりハードルきついと思います。
仕事があるだけ良いと思いますよ。
バス運転士さんって人の命を預かるわけだし、やりがいもあると思います。