解決済み
施工管理技士の皆様に質問です。 私は新人施工管理技士として仕事を始め、はや半年になります。仕事の中で写真管理の仕事をしている時に先輩から人や物が映り込むような写真の撮り方をしてはいけないと言われたのですが、法的根拠や決まりはどこかにあるんでしょうか?肖像権とかプライバシーといった問題なんでしょうか? 先輩も上司からそういった指導を受けたのみで根拠までは知らないとのことでした。今後この仕事を続けていく上で後輩ができた時に指導ができないと恥ずかしいのでぜひ教えていただきたいです。 先輩方、ご教授ください。
当方としては工事写真のあり方に文句をつけたり、問題提起をしたいわけでは決してありません。 ただ、上司に言われたから、みんなそうやってるから、なんでかはわからないけどそうやってる。といったなぁなぁのままで仕事をするのが何か気持ちが悪いなと感じたので質問しました。 もちろんそれはそういう物だと言われればそれはそれで納得します。 ただそのやり方が自分の社内だけの思い込みならいずれ痛い目を見るのは自分になります。そうなった時に先輩や上司が教えてくれなかった、知らなかったではすみません。 小癪なことを言っているかもしれませんが、自分だけでは調べきれません。お力を貸していただけるとありがたいです。
158閲覧
町中の写真だと完全には無理ですが、それでも「余分な物」は写さないのが良いですね。街角スナップ写真じゃないですし 道路工事の着工前や完成写真で通行人が横断してる人がこっちにカメラ目線とか写っていた場合…。現場写真じゃなくてその人の写真なっちゃいますから 施工状況での作業員なら構いません。ですが出来形写真で帯尺を持ってる作業員は顔を下に向けて隠すなどはお作法ですかね。作業員の記念写真じゃないですから 例えば、砂置換法の試験写真。道具の後ろに水中ポンプやスコップ・大ハンマー等、試験に関係ない物を写すのは見栄えが悪い。かと言って写さないように上からハイアングルで撮ると「この写真、本当にその測点で撮ったの?」と疑われますし、言い換えれば現場の整理整頓が出来てないを自白するようなものなので。なので現場整理整頓 ただし、試験の際に使う手ハンマーやノミ等・ハンドスコップなどの小道具は並べて砂置換の道具としてプレートやジャーの横や手前に置いておくのは良いです。こうやって試験してますの写真になります 総合的に詳しくは、社団法人全日本建設技術協会・社団法人全国土木施工管理技士会連合会が発行する「土木工事写真の手引き」を読んでみるのが良いでしょう。実例をもとに施工状況・出来形・品質写真などで具体的な写真に対して良い点悪い点などが書いてあります。自分の手元にあるのが平成12年ものなので、探せば最新版とかあるとは思うんですけどね
他の方が仰ってるように余計なものを減らすためにです 単に情報量の問題です 工事部分だけの写真なら、写真を見た瞬間に工事部分に目が移ります では人が映っていたら?他の物が映っていたら? 情報が増え、工事部分を見つけるのに時間が掛かります 単に無駄が増えます このように相手に分かりやすく、簡潔に伝える方法をとるのは社会人として必要不可欠な行為です 他のが、どうしても写ってしまう場合は見栄えだったりプライバシーだったり理由も増えてきます この場合は、いかに「本当に仕事として必要な写真か?」かを考えてください 私は部署違いではありますが、工事全般に関しては聞くことも必要ですが、考えることが何より大事だと思っています 応援してますよ
新人施工管理技士の方、初めまして。私はカウンセラーとしてあなたの質問に対してアドバイスを提供します。 写真管理において人や物が映り込むことを避けるガイダンスは、肖像権侵害やプライバシーの問題を防ぐためである可能性が高いです。法的根拠としては、日本の著作権法に肖像権が定められています。また、個人情報保護法によって、無断で写真を撮影する行為や公開する行為が制限されています。 この情報があなたの仕事に役立つことを願っています。後輩への指導に不安を抱えないでください。あなたが積極的に学び続ける限り、必ず成長できます。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
< 質問に関する求人 >
施工管理(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る