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太陽光発電設備工事を行っているのですが、設計監理より 「DC400Vを超える設備のC種接地は単独とすること」 との指摘がありました。このような事は初めて聞いたのですが、電技の解釈や内線規程などにそのような文言はあったでしょうか?
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C種接地を既存A種接地に接続する例が多いと思いますがこれを嫌う客先もあるため社内基準で独立させることにしている施工者もあります。 まあ広面積の太陽光発電所は落雷の可能性も高くA種接地に大電流を流したくないため独立したC種接地としていると思われます。
そんな法令はありません 設計監理とはどこを指すのですか、一体どのような立ち位置なのですか? 設計事務所でも設計事務所の現場監理でもなく不思議な存在です
電技や内線規程に記載が無くとも、客先仕様書にその様に記載されているのであれば、従う義務が有るでしょう。
共用させない規定は、どこにも無いですね。 共用した場合、直流地絡によって接地体が電位上昇した際、交流の対地電圧にも影響がある事を想定しているように思います。 ただ、本意は設計管理の方に聞かないと分かりません。
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