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就活のコンプレックスに関して私は大学4期生でついこないだ就活を終えました。公務員志望でしたが全落ちしてようやく民間企業から内定をいただきました。ですがゼミの人や友達は公務員の内定を取れたり、志望業界に入れたと話を聞いて内心嫉妬しています。中には自分が行きたかった役所に受かった友達もいます。もちろん彼らが色々な努力をして掴み取ったのは分かっていますが、周りが早く就活を終える中、誰よりも粘って就活したのに結果はダメだった自分のことを考えると、対策とかしてきたこの1年の努力はなんだったんだろう。どうして自分はああじゃないんだろう。と思ってしまいます。 それらの気持ちは外に出したりはしませんが、どうしても会う度に心のどこかでネガティブな気持ちがちらついてしまいます。就活はゴールじゃないとよく言うものですが、どうやってこのコンプレックスを解消すべきなんでしょうか。 また民間企業に就職してから公務員を目指すなら入社何年目がよいのでしょうか。
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自分にまだ期待している、折り合いがつけられない 若いとそんな状況になります。基本的に、若い内は自己評価が高いのです。客観視できるようになればいいですね。そうすればコンプも感じなくなりますよ。 早い人は小学生ぐらいですが、普通なら20代後半ぐらいでしょうか。エリート街道歩んでる人は、50歳ぐらいまで折り合いが付けられない人がいます。 岸田首相は開成にいって、2浪しても東大に受からず早稲田。それでも超エリート街道を進んだせいか、未だに「私は開成卒であって、早稲田卒じゃない」みたいな話をするそうです。 見ていて痛々しいけど、総理大臣にまでなると、自己評価は高いまま下がらないんですねー。
他人と比べない。これしか方法はありません。 他人を恨めしく思ったり羨ましかったり嫉妬したりするのは、自分と比べるからです。難しいと思いますが、他人は他人、自分は自分と切り離して考えて、自分の今できることや考えるべきことだけに注力しましょう。 というのも、他人と比べる人生だと、これから先生きていく上であなたは同じ気持ちを永遠に抱き続ける事になります。 希望の部署があったけど別の同僚だけ行けた、特定の同期だけ認められて昇進した、好きな異性が別の知り合いを選んで結婚した、子供を産んだら他の子供の方が発語が早くてうちの子は遅い、などなど……。 他人と比べだしたら全てか辛いです。難しいのは分かりますが、あなたはあなたですから、自分とだけ向き合いましょう
公務員を目指すには一般教養の学力が大事です。 学力は高3の受験直前がピークのはずです。 なので、本当に公務員を目指すなら、早いほうがいいですよ。 記憶力などは、18歳前後がピークですよ。 私は27歳で受験して合格しましたが、それは 受験生時代の学力の貯金があったからです。(センター試験9割) 公務員は年収は多くはないし、大半の自治体は人口減少や高齢化で大変ですよ。 勝ち組の民間企業が一番だと思いますよ。
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