解決済み
上場企業と非上場企業での仕事の違いについて 上場企業と非上場企業で、決定的に両者の仕事が違うのは経理職でしょうか?例えば営業職だと、上場と非上場の違いよりは事業内容や商材などにやってくるかと思います。 また経理以外の間接部門でも、例えば人事だと上場・非上場というよりは会社の規模や社風・制度によるところが多いように思います。 そうなると上場・非上場で仕事の内容が最も明確に異なるのは経理になるのではと考えています。 となると、上場企業の経験・未経験で経理としての市場価値か変わってくるのではと思うのですが、実際のところいかがでしょうか?
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上場企業の経理でも非上場企業の経理でも、何をやってきたかによると思います。 例えば仕訳を入力したりファイリングしたりする程度であれば、両者に決定的な違いは生まれにくいと思います(上場企業の場合、経過勘定を使ったり発生主義という違いはあると思いますが・・・) 一方で、連結決算やグループ通算税制など大規模な企業ならではの業務を経験するようなポジションであれば、違いが生まれてくるかと思います
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