10tダンプの運転手に 最近転職しました。 汚泥運搬が最近多くてよくボデーに 引っ付くことがあります。 そのためマイナス…

Question

10tダンプの運転手に
最近転職しました。
汚泥運搬が最近多くてよくボデーに
引っ付くことがあります。
そのためマイナス場でケツブタを叩いて
落とすと思うのですが
ケツブタを叩くコツみたいなんってありますかね…

自分はダンプアップ⇒マイナス
⇒ダンプ下げる⇒2番で少し前に出る
⇒急ブレーキ

という感じでやってるのですが
上手くいく時と上手くいかない時で
成功率は3回やって1回思い切りバン！
と叩けますが上手いこと行かないと
全然叩けず、残ることがあります。
なにかコツとかあるんでしょうか。
詳しい方教えてください。

Answer 1

完全に荷台上がった状態で前進してケツブタ叩きます。
釜降ろしですか？
釜ならギヤ入れて前進、土場降ろしなら自然と車体が前に出るのでそれを利用して進んだあと急ブレーキです。
ケツブタ叩く瞬間はブレーキ抜いてください。

急ブレーキのケツブタ叩きとかバックドロップは油圧機構やタイヤに負担なのであんまやらないほうがいいです。
面倒でも、荷台登って角スコで掃除ですね（最終マイナスのときだけでも）。
マメに掃除しとくとくっつきにくくなります。
でも水気多かったりバケットで叩くオペさんだと結局くっついちゃいますけどね。

頑張ってください。