解決済み
その分野の相性などもあるので一概には言えないかもしれないですが、試験範囲の広さや受験者の数、合格率で言えば明らかに司法試験予備試験だと思いますよ。予備試験は合格率4%程度、公認会計士試験は10〜20%ですから。また、予備試験に大学生で合格する人は、東大でも10%程度、その他の一流大学の学生でも5%あればいい方、マーチ以下の大学だと合格者がそもそもいない学校ばかり、という状況です。公認会計士試験は合格者の多くは大学生ですからね。 私は予備試験には合格しましたが、公認会計士試験は受けたことがありません。なので、個人的な経験による比較はできませんが、大学生の頃に会計士を目指していた同級生や先輩は在学中に合格することを前提に勉強してましたね。これに対して予備試験は、在学中に合格するなんて凄すぎ!神!みたいな扱いでした。
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河野玄斗さんから見た難易度では 司法予備試験は東大医学部と同レベルで最難関試験としています。 また公認会計士試験を10ヶ月で合格しており 難易度的では 司法予備試験 > 公認会計士試験 とのことです。
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