不採用と考えるのが一般的でしょうか？ 40代未経験でしたが、派遣会社から人材コーディネーターへの求人応募依頼があり…

Question

不採用と考えるのが一般的でしょうか？

40代未経験でしたが、派遣会社から人材コーディネーターへの求人応募依頼があり、事前質問（※自動配信の応募依頼の考えて）の上、ダメ元でエントリーしました。書類選考は通過し、リモート面接（１次面接）を実施しましたが、面接官は、若い女の子１人でした。

面接中なのに、前髪が気になるのか、髪のセットばかり終始やっていました。
終わり際は、両手を横に伸ばし（伸びをするような感じ）で、椅子ごと後ろに下がっていました。➡やっと、終わったか！のような。

面接内容も、「自己紹介」を最初にやり、転職理由と希望年収を聞かれる程度でした。
その場で、何か質問を見つけて聞いている感じでした。
雰囲気も、面接というより、ただ話しているような感じでした。

面接内容・動作から、元から不採用前提でやっているなぁ～と思っていました。
本当に採用する気があるなら、もっと応募者の話を真剣に聞きますし、髪の乱れに気が行かないと思います。
私が逆の立場なら、つまらない話をしている人や、興味がない人だと、もしかしたら髪が気になったり、アクビをしそうになるからです。

最後に、「平均年齢が30歳ですが、40代の未経験でも大丈夫ですか？」と聞いたら、「豆鉄砲を食らった」状態になっていたので、図星を聞かれたと思ったのかと思います。

従って、20～30代で出来たら経験者を採用するが本音でしょうか？

Answer 1

人材コーディネーターと言えば、営業職と同じく人に対して神経を使って細かい配慮が必要な業種です。
それなのにその会社の面接担当者がそんな失礼で頭が空っぽな人であれば、派遣であってもバイトであってもこっちから願い下げですね。そんな連中が上にいる会社なんてどんな会社か用意に想像できますから。