公務員の市役所試験の面接は どんな奴でも受かるのですか？ たまにボソボソ何言ってるか分からないような奴や ちょっとアレな…

Question

公務員の市役所試験の面接は
どんな奴でも受かるのですか？
たまにボソボソ何言ってるか分からないような奴や
ちょっとアレな奴も受かってる話を聞く一方で
筆記は通るのに何度も面接で落ちまくってる奴双方の違いはなんですか？
そもそも前者のような人は存在しないんですか？

Answer 1

公務員は人気が無くなって人材不足が課題となってるのは事実です。
なので、自己分析が上手く、武をわきまえることができていれば、人材不足低倍率の不人気市役所、過疎地市役所を選んで入ることができます。
逆にプライドが高くて武をわきまえれない人は人気Ｎｏ1の別に人材が不足していない政令指定都市の市役所とかだけ受けて、落ちて終わります。

Answer 2

前者のような人はあまり居ないでしょうね。
もしそういった方が受かったのだとしても、本番の時はハキハキ話していたのかもしれません。
ただひとつ言えるのは、いついかなる時に面接を受けても全勝するような人はいるし、その逆もまた存在するということです。

Answer 3

＞ちょっとアレな奴も受かってる話を聞く一方で

こういう受験者をあなたが見たわけではなく、「聞いた話」でしょ？

この状況があると仮定して、「アレな奴」と表現しているのはアレな奴と同時の面接で不合格になった者が八つ当たりした不満の表現でしかない。
本当のことはわからない。

「自分の方がハキハキ答えたのに。落ちて悔しいからライバル受験者を悪く言う」ってとこでしょう。

＞筆記は通るのに何度も面接で落ちまくってる奴

何度も落ちるって人間性の問題？と評価されても否定できない。
受験先機関には「優秀有能ではない」「ウチに、市民に貢献しない人物」
「税金由来の給料を払う価値なし」「単純に採用したくない」
と否定的、少なくともライバル受験者よりも劣っているという判断。

Answer 4

面接では、話の内容が重要です。

ボソボソ喋っても、話の内容が良ければ受かります。

ハッキリしゃべっても、自己中の人なら何度受けても落ちます。