国試に落ちて国試浪人して2年後に合格した優秀な人を知ってます。
◯◯の試験に落ちた、、、という人も なんやかんやで生きています。 受かって成功した人もいれば、 落ちて配信者になって成功した方も いるとかいないとか。 まあ現実的な所で行くなら リハ助手のパートとかでしょうかね。 それで金貯めて、再チャレンジとか。
専門学校卒なら高卒枠で、中途採用未経験職歴不問の仕事に就くだけです。大丈夫ですよ。国試合格率100%でも実体は7割以上ドロップアウトしているわけで皆さんどうにかこうにか生きています あとそんな世界をくぐり抜けてきた理学療法士の多くがプライド高いくせに中身のない人が多い理由も回答すると簡単ですよ。問題なのがこれが新卒の大部分だったりする、というのは聖域なき構造改革以降、教育体制がしっかりした国公立大学などは増えず、儲かるからと雨後の竹の子のように専門学校を中心に学校が新設されました。 そこに勤務する専門学校のベテラン教員は今より遙かに簡単な時代に国家試験をあり得ないほど楽に突破しています。どれぐらい簡単かと言うと普通自動車免許試験並に過去問通りは有名な話。そんなレベルですから臨床じゃ使い物にならない資格持ち、はっきり言うとポンコツが、5年以上の経験と数週間の講習会参加だけで教壇に立つことが出来ました。よく言えば活躍の場をうつすヒトも一昔前なら当たり前でした。就職先も養成校の急増で教員募集多数、ハッキリ言うと誰だって構わない時代でした。まさにバブル!業界的に超有名人が教員していることは、まぁありません。 教育の質の担保なんて全く期待できない。そんなゴミクズ専門学校に、人生1回も努力したことがない高校生が、金儲けのためのインチキ推薦で理学療法士の養成過程に入学した。そこで初めて国試に向かって勉強を要求される。同級生の半分以上が脱落するのに、経験したことも無い量の暗記暗記を根性で国試を突破して臨床にでてくる。これだけでも「自分はスゴイ」って思います。 そんな自分の言うことを親や祖父母世代が、リハビリの先生として敬意を持って思いつきの指示なのに真剣に取り組む。そりゃリハスタッフ全員がチヤホヤされる環境にいれば勘違いもしますよ。でも国試予備校で試験範囲を学んだだけだからと、当たり前だけど中身はない。アゴアシマクラ自分持ちで勉強する気も無い。だから信頼関係をつくるためにコミュニケーション大事と言い出す。リハ職は法律によれば診療の補助という医師の指示命令の下代わりの治療を行う主体者なんですが。 だから安心して進学しましょう。もう決めたことです
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