予備校行くにしても独学するにしても最低限過去問は出来るようにしておかないと 合格は厳しいのかなあ・・・知らんけど
>宅建を所得したく来年の2024年の試験に受けようと思っているのですが受けるのが初めてなのでどのように勉強すれば良いのか分かりません。らくらく宅建塾というテキストを購入し現在勉強しています。 今、テキストをやり始めたなら、大丈夫。 それをちゃんと続けて行くと、これからのやり方を自分で試行錯誤しながら決めて行けるはず。 >このままテキストを進めて過去問をといて勉強するのか、5月辺りから始まる大学の宅建講座または予備校に入って勉強するべきか。結局は自分次第なのは承知の上でどのような方法が良かったりするのでしょうか。ご意見頂きたいです。 っで、その講座や予備校なんかのことも、今からちゃんと独学でガンガン勉強をしていれば、その時期になったら自分自身で決められるはずだから、大丈夫。 つまり、思い立ったが吉日で、やり始めの時期としても早いから大丈夫。 だから勉強のやり始めの時期に色々と考えても意味がないから、とにかく勉強を進めて悩みが出てきたら、その時点で色々と考えましょう。
独学で合格しました。 今からはじめてるなら余裕はあると思いますし、5月頃には合格点にのっかるくらいの点数はとれるようになっていると思います。(でもそれだとギリギリ落ちる可能性も高いので実際にはそこからの積み上げが必要です。過去問なら40点台後半くらいの点数がとれるくらいまで仕上げるのをおすすめします) 勉強を続けていって、5月頃の点数が30点とか20点台なら勉強のやりかたの効率が悪いと思うので予備校なり大学の講座をとるなりしてみたらいいかなと思います。 この試験はけっこう個人差がありまして、何度受けても落ち続けてる人もいれば1発合格の人もいます。成績上位15〜17%くらいのラインが合格となりますので、そこに入れるような勉強が必要になってきます。 合格点くらいまで自力でいけたならそこからの積み上げは自身の努力になるのでわざわざ高いお金を払って予備校に行かなくても合格は可能だと思いますよ。
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