配属によって、それこそ転職したかのように仕事が変わりますので、「どんな仕事がメインか」と言われる答えるのが難しいです。 営業職よりは事務の割合は増えるでしょうね。 行政職は本当に何でも屋ですよ。 経理や総務みたいなデスクワークはイメージしやすいと思いますが、作業着着て外仕事なんかもしますし、特に県庁なんかは、国と市をつなぐ中間管理職的立ち位置なので、国の出先機関や市役所へ頻繁に赴いて調整したりもします。 興味深い仕事もたくさんありますが、あえて夢のない部分を強調するなら、法規に縛られ、お上が決めた政策に従い、議員をあしらって、県民のヘイトに耐える。そんなお仕事です。
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50代現役公務員です。 様々な仕事がありますよ。 行政職なら条例案の作成、予算案作成、議会対策、議員レク、各部局間調整折衝、各種申請書審査、法令文書審査、各種調査、国の機関や他の自治体市町村との調整折衝、人事、会計などなどです。 殆どがデスクワークや折衝などです。
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