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昔から声優さんに憧れがあり、 声の仕事をしたいと思っていました。 最近、Vtuberやナレーション応募の広告が 流れてきて一歩を踏み出したいのですが、 怖くて不安でネガティブ思考なので踏み出せません。 もし、そういうお仕事をされた方・していた方がいらっしゃったらお話しを聞きたいです。 また、みなさんどうやって一歩を踏み出していますか?
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二次元の世界の住人になりたくて、ただ萌声や中2病みたいなセリフを言いたいだけでしょ? 役者として人前で堂々演技出来ますか? 俳優と同じですが。 ただでさえ厳しい世界なのに、アニメ声優という括りだけでしか見てないから視野が狭くなり、それをあたかも自分の職業にするという荒唐無稽には参ります。 単純に声優という肩書きは俳優の仕事の一部に特化しているだけです、役者なんですよ。 専門学校や養成所は教える場所ですが、貴方を育てる場所ではありません、声優という肩書きに囚われてもっと俳優として、声の仕事も含まれた中での活動じゃなきゃ、生活できません。 声優は個人事業主なのに自分で仕事が作れません、作るのは制作側です、努力が報われるなんて綺麗事です。 現に舞台などの演劇、テレビ、映画などの実写においても活躍しなければ、ただアフレコだけしたい、舞台での芝居などやりたくないなどとほざいているのであれば早々に淘汰され、世間一般からは失笑の的でしょう。
Q 昔から声優さんに憧れがあり、声の仕事をしたいと思っていました。 A 極一部しかなれません。 また、なれたとしてもアルバイトを兼ねて、声優業<アルバイトという方も聞きます。 さらに、近年のAI音声の発達により、声優職種が無くなる可能性があります。 趣味程度でも少しでもやりたいと言うのならば、動画・音声投稿サービスで、イラストが得意またはイラストが得意な人を探し、「(youtube)モナ・リザの戯言」みたいな漫画アニメの声優?をやってみたりしたらどうでしょうか? また、別の角度で声の仕事に関わることも出来ます。 例えば【言語聴覚士】という国家資格があり、咽頭癌で声が出せなくなった・出しにくくなった人を手助けし、声を出せるように訓練をすることが出来ます。 かつて、ナレーター(アナウンサー)が咽頭癌になり、言語聴覚士(登場・言語療法士)に訓練をしてもらい、声が背出せるようになり、転職した人もいます。
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