解決済み
令和5年調理師試験の 食品学11 上新粉は、うるち米を洗って水切りし、粉砕、乾燥したものである。 同じ問題、令和元年にありましたが、その時これが正解でした。 その回答文が、上新粉は、うるち米を精白→水洗い→乾燥→粉にしたものです。 ひっかけですか。 文章の順番とか関係ないのも、不思議ですが。 そこが違ってると、 食品学6問中正解、2問になってしまう。 ソワソワ…ずっとモヤモヤですが、 2問でもいいですか〜? コーングリッツ、細かく粉砕してるやん〜粗いかもだけど…
コーングリッツ、調べてみたら 細かい、粉のものも、コーングリッツとして売られてますが。
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同じく、同試験を受験した者です。 私は上新粉の選択肢を正しいと解答しました。粉砕→乾燥が確かに引っ掛かりますが。。。 ただコーングリッツは余りにザックリした選択肢で、トウモロコシの皮を取るとか胚乳を使うとかの工程も書いてないので省きました。 この問題は講師レベルの人でも意見が別れているようなので、問題が良くないですよね。
なるほど:1
食品学11 コーングリッツとは、③の乾燥させたとうもろこしの(皮)と胚芽を取り除いた胚乳部分のみを粒状に粉砕したものです。従って正解は①、ネットで調べれば過去問に全く同じ問題が出ていて、①の上新粉が正解になってます。
同じく、土曜日に受験した者です。 上新粉の所は、言い回しが微妙すぎて迷いました。 コーングリッツも詳しく調べると、別の工程が必要だったり…。 でも質問の仕方は、ざっくりって感じでしたよね。 水洗い→粉砕→乾燥なら手順が違いますし…。 試験の合格点は、講習会の先生曰く、各カテゴリーで【0点】だけは取らないように!との事でした。 1点でもあれば大丈夫だと。 6割の合格ラインは、0点がなく36点以上を取ればいいそうです。 結果が出るまでは落ち着きませんが、終わってしまったので考えないように過ごしてます(^^)
ありがとう:1
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