解決済み
私は番組の司会者やメインパーソナリティを務めてる芸能人に憧れていますが、途中でトークをつっかえたりどもることなくスタジオを回せるのは本人の努力の賜物なんだろうなと思います。しかしそこで疑問なんですが、あれだけ番組の内容をスラスラ喋れるのは無意識的に頭の中で話したい内容や自分の考え、インスピレーションなどがパッと浮かんでくるものなのでしょうか? 例えばウェークアップやzipの鈴木福さんなんか見ると毎日のように番組に出演されているのに、いつもと違うネタを話すときでもthe鈴木節って感じで…。 どんなイレギュラーなネタにも対応できるというかトークの幅が広い印象です。 「こんなことを喋りたいな」と事前に話したい内容をいちいち頭の中で考えてる自分からしたら本当に羨ましい才能です。あとは4時間の紅白司会をやり遂げた橋本環奈さんも。 執筆者やライターがある日突然文章を書けなくなる、みたいな感覚と同じで、自分の場合頭の中で浮かんでいた知識やアイデアがいきなり真っ白になる。 まるでひらめきの泉が枯れてしまったかのように頭の中がまっさらになるんです。 司会者はカンペを読み進めることもあるでしょうが、基本的にはその場でひらめいた意見や自分なりの考え等を発言しますよね。 自分の場合それが不安なんです。 いきなり頭の中がまっしろになって喋ることができなかったり、出演者の方々に迷惑をかけてしまうんでないかと…。 なぜこのように思うかは自分でもわかっていませんが司会者に求められる資質は「回りくどい言い方や表現をせず、司会者らしい言葉遣いを心がけること」だと思っているんです。 これはハッキリ言えると思います。 だからこそ前に書いたライターズブロックのような現象が司会業という分野でも起こり得てしまうんでないかと大変不安に感じています。 変なことを喋れば司会もできなくなる…。 毎日のように朝昼の番組で司会をしてる芸能人はそういう悩みに対してどう考えているのかトークをどう長持ちさせられるのか、少なくとも1時間以上はぶっ通しのトークを強要されるので自分の場合はせいぜい15分くらいしか持たないです(絶対)。 芸能人はそれをどうやって乗り越えてるのでしょうか。いつも同じようなトーンで話せる自分に対して「なんでこんな喋れるんだろう?」ってふと疑問に思ったりはしないのでしょうか?
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訓練にかける時間が段違いだからです 例えば一般とくらべて 一般の場合 仕事、趣味、遊び、勉強、旅行、など カテゴリーに分かれる事が沢山あります かたや 芸能人およびタレントは このカテゴリーが全て1つ タレント なのです 何をやっている時でも 他を切り捨ててタレントに集中出来る 訓練に費やす時間が段違いなのです もしかりに一般人がトーク回そう というプラン作成に 3時間費やすとします タレントは 一日中費やします 一日中タレントモードなのです 3時間タレントモード と 一日中タレントモード では 差があるのは歴然ですね そんなにしてるんか? そんなやついるんか? と思うかもしれませんが 一般人は6やらなければいけない量に対して タレントは1 なのです タレントは 他を切り捨てて タレントである事に命を賭けている 金メダルをとるために 金メダルをとるため以外の行動を制御するかのように 他を切り捨てている のです 結婚、恋愛、貯蓄、ですら 最初は犠牲にします 番組をで功績を残し 売れた後なら全て回収できますが 最初はそれを投資してでも タレントである事に労力をついやすのです
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