大学生です。アルバイトと髪色の関係についての質問です。

Question

大学生です。アルバイトと髪色の関係についての質問です。もともと飲食のバイトをしていて、プラスで収入源が欲しくて新しいバイトを探しています。できれば飲食と夜以外の仕事をしたいと考えています。しかし、私は髪色が金髪なので、好んで応募できるバイトが多くはありません。
ここからが本題なのですが、就職活動をするとき、大体の人が髪を黒に染めると思います。私もそのつもりでいるので、大学の間くらいは好きで周りが似合うと言ってくれる明るい髪色にしたいです。しかし、アルバイトの時でさえ髪色を制限されたり、髪色によって選択が狭まったりするのはあまり納得がいきません。就職活動の時に黒染めする事ですら理解させられている感じがするのに、その前の段階のアルバイトでも髪色を暗くすることを半ば強制させられるのはいかがなものかと思います。仕方がないことと思うには、私には経験も知識も足りないです。
皆さんはどう納得してきましたか?または納得できませんでしたか?その場合どんなアルバイトをされてきましたか?ご意見よろしくお願いします。

Answer 1

あたしがカラーリングしてなくて、大した就活もしていないから勉強不足かも知れませんが、応募条件にノンカラーリングとかトーン何番までとかあったようには思いません。

あたしも就活スーツとか黒いのを着ちゃいましたが、普通に黒いスーツを着ているサラリーマンなんて見ません。

どれも学生側が勝手にやっていることです。

また、お店でも事務所でも、おきゃくさんや訪問した人にとってその従業員の雇用形態など気にしていません。
管理職だろうと正社員だろうとアルバイトも派遣さんでも準社員でも、そこの従業員としか認識はないと思います。

何かするには責任が伴うのは常です。
全て、合理的理由と合意は必要ですが、
髪を伸ばすなら縛りなさい
試験に合格しないと入学できません
タバコを吸うなら喫煙所で
髪を染めたなら・・ナントカ
そんな約束は今まで聞いたことがあると思います。

髪色についての主張は、応募されたところの面接の時に述べれば良いと思います。

悩みということもありませんが、あたしは学生時代に一つは接待を伴う飲食業・・多分、夜のお仕事分類でしょう・・でアルバイトをしていました。
男性従業員以外で黒髪はあたしだけでした。
マネージャーは言いませんでしたが、他の先輩たちからは割と染めろ染めろとプレッシャーはありました。

頭何か別にこだわりはないので染めても構わなかったですけど面倒なので染めずに過ごしました。

比較的多様性に寛容な職場だったこともあると思いますが、売り上げは出していたので自由でいられたとも思っています。

Answer 2

就職したら黒にするのは（納得しないまでも）仕方ないとは思っておられるんですよね？

だったらアルバイトだって同じですよ。
身だしなみに社員もアルバイトもありません。

風俗業やファッション関係、従業員の管理がルーズな会社は除いて、組織に所属するからには、個性を出してはいけないんです。
｢ここの従業員は仕事上の厳しい決まりを守っています｣ということをお客さんに示すために、身だしなみにルールを設けているのです。
飲食店と夜の仕事がダメなら、お堅い仕事をしたいんですかね？だったらなおさらですよ。

個人的には派手な髪色は大好きですよ。
その点については、この社会では何も禁止はされていません。お年寄りだって白髪を紫に染めたりしてます。
大学生の若者が赤やピンクに染めても誰も文句は言いません。
自由に髪色を変えて楽しんでください。

ただし、仕事をしたいなら、その職場の決まり事に合わせる必要がある、というだけです。
髪染めとお金儲け、どちらを優先しても自由です。
ただ、どっちも、というわけにはいかないだけです。

（てか今どき真っ黒じゃないとダメってわけじゃないでしょ？
自然に見えるなら多少茶色でも許されるところが大半じゃないですかね？）

ここまで説明しても、納得いかないですよねぇ？

Answer 3

私は派手な髪がずっと好きだったので大学の頃は髪色自由のバイトをしていました、キャンペーンガールや飲食店がメインでどちらも紹介だったことと髪色自由なことから選びました。就職も美容関係に進みましたが髪色自由だったので白にしたりいろいろしていたのでそれが許させる業界に入るのが一番かなとは思います、、。
現在は子育てしつつ働いていますが髪色は少し明るい茶色までが規則のお店です、やりたいだけやってきたのでもういいかなと振り切れたので今の仕事を選びました。
たまに派手な髪色にしたくなりますが。ある程度品格が必要な仕事の為お客様から見て安心して任せられる人なのか信用できる人かを考えた時に自分ならキチッとしている方がいいなと感じるのでそう見える見た目になるよう努力しているのも意外と楽しいです。
経験が増えれば納得できる時が来ます、それでも髪や自由を優先して働いたいのであればそれにあった仕事を選んでいくのがいいと思います。
おしゃれをしないといけない仕事もありますしそういった需要もあります！