回答終了
転職活動についての質問です。 私はある会社の選考中で、元々の選考フローはWEBでの一次面接→対面最終面接→内定でした。この度WEBでの一次面接に通過し、対面での最終面接へと進むはずだったのですが、私が遠方に住んでいることもありWEBで二次面接を行うと連絡がありました。 しかし、WEBでの二次面接に通過した場合結局最終選考を対面で行うとの連絡を頂きました。 単純に選考回数が一度増えただけです。 一次面接通過後に適性検査やspiを受けたのですが、その結果を見てすでに落とすことは濃厚なため、わざわざ時間やお金をかけるのを防ぐためにWEBでの二次面接を追加したのではないかと感じております。 それ以外にプラスな面で考えられることはありますでしょうか? 補足としまして、遠方のため二次面接もWEBで受けられるように進めますと面接時に言われましたが、その後メールでやはり二次面接は対面で行わないといけない可能性があり、調整に時間を頂いている。WEBでの実施も検討しつつまた日時等連絡する。との連絡を頂きました。
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元採用担当のおぢさんです。活字で手短に書きますので、厳しい感じがしたらご容赦くださいね。 >一次面接通過後に適性検査やspiを受けたのですが、その結果を見てすでに落とすことは濃厚なため、わざわざ時間やお金をかけるのを防ぐためにWEBでの二次面接を追加したのではないかと感じております。 ここでもよく回答しているのですが、面接というのは応募者さんが思っておられる以上にコストと手間がかかります。つまり、不採用予定の人のためにそんな埋没費用は使いません。ですので、spiや筆記で駄目だったのなら、そこの時点で不採用を告げるだけの話でしょう。わざわざ面接をセッティングする意味がありません。(例外としては、応募者側に何らかのコネがあって、間に入った人の顔を立てるために面接をすることはありえますが) おそらくは、最終面接では移動コスト(←どちらが負担するか走りませんが)がかかるので、ほぼ内定になってから来てもらおうと思ったのではないかと推察します。あるいは、受け入れる現場長が「確認したい」と言い出したかですね。最終面接は経営者かそれに近い人でしょうから、その前に上司になる人がスキル(職歴)や資格を直接確認したいということは十分ありえます。
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