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高天井の要求がある部屋で2層吹抜けとか書いて、実はその階の階高でおさまっていて、2層吹抜けの上の空間がただの天井の懐になった状態で受かりました。例えば、3階建てて、2階の空間に天井高3mで2階から3階が2層吹抜けとかいて、3階が吹抜けと書いているけど、実際は天井になってる感じです。断面図書けばわかりますが、3階が天井内の状態です。 他だと知ってるのは、建ぺいギリギリで作って、1㎡でも超えたらアウトっていう計画をしている人が避難距離が足りずに最後の最後で避難階段つけてましたけど、建ぺいアウトで受かってましたね。 他だと講師の都市伝説なので当てになりませんが、階段の位置が上下で違う状態で受かった人もいるらしいです。
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