33歳、年収900万-1000万の外資コンサル勤務のものです。 細かい作業や数字を扱う作業が苦手にもかかわらず、コンサ…

Question

33歳、年収900万-1000万の外資コンサル勤務のものです。
細かい作業や数字を扱う作業が苦手にもかかわらず、コンサル業界に来てしまい、なかなかパフォーマンスが発揮できずに苦労しております。もともと新しいアイディアを考えたり、人とコミュニケーションを取ったりすることが好きなのですが、関心のあるテーマを扱っているため、また給与も良いためコンサルに入ってしまいました。

既に33歳ということで、これからどのようなキャリアを歩んでいくか非常に悩んでおります。事業会社に行くにしても、事務作業が破壊的にできませんし、関心のある分野でないと集中することができません。

他方で好きなこと（ライティングや企画）についてはいくらでも頑張れます。

かなり厳しい状況のこと自覚しておりますが、このまま今までの経験（コンサル業や関連分野）を活かした職を探すか、あるいは思い切ってキャリアチェンジするか悩んでおります。

何かアドバイスただけないでしょうか。

Answer 1

事務作業が出来ない人に企画は出来ないですよ。
まずは現在の仕事に慣れて好きになることですね。
どうも基礎学力(簿記会計、統計学など?)とパソコンの使い方も足りてないような気もしますが、どうですか。どんな仕事でもそうですが、仕事をしながらも
大学時代より激しく勉強するのが社会人ですが、自己分析を絶えずし、
何か自分の能力を補強拡大することを休みの日にやってます?

Answer 2

これまでの経験って何か、専門的な分野ありますか。

正直、コンサル（外資含め）が他分野で即戦力となりえるかといえば疑問です。あくまで、個人的経験談です。

33歳。ポテンシャル採用は十分にされる年齢です。特に専門分野がなくても、問題ないかと思います。

事務作業ができないことは、普通の企業に行けば、ほぼ確実に無能扱いされてしまいます。

勉強が嫌いでなければ、中小企業診断士と公認会計士を取得して、会計士＆コンサルとして独立するのはどうでしょう。

Answer 3

スタディングキャリア(来月リリース)で講師や転職アドバイザーなどになれば？

Answer 4

不動産投資やれば？

ガラボロアパート専門で。

地方・駐車場無し・駅遠など、
条件が悪くてガラガラ(空室ばかり)の物件を
アイデアで満室にする。

面倒な数字は税理士に丸投げ。