男性特有の謎の絆(？)についてです。構造や心理や目的や正解の着地点がまったくわからず、1度やらかしていて同じ失敗をしたく…

Question

男性特有の謎の絆(？)についてです。構造や心理や目的や正解の着地点がまったくわからず、1度やらかしていて同じ失敗をしたくないので、質問させてください。ちょっとわかりずらかったらすみません。私と同じ体験をされた方や見かけたことある方、または男性(営業職や社長など)からの回答を希望します。

私はある会社の従業員です。
本当に私生活でなにかに困り事がある時、急に社長が察してくださり(？)
プライベートでも遊ぶ仲の信用できるという別の会社の社長をサッと紹介してくれます。私がお願いしたり頼んだわけではありません。「こうしたほうがいいよ！」という感じで、私はそれに納得(勢いにおされて？そうなのかも？と本当に思い)して、従います。
ちなみに、急に連絡が来て頼まれた相手も同じようにかなり強引におされてるように見えます。え！そんな悪いな…どうしよう！とひやひやするレベルです。

そんな不安は消し去るくらい、
相手は、○○社長からの紹介だから全然いいんですよ(^^) 特別にという形で本当に丁寧に優しくしてくれます。
あくまでそれがその人の仕事だと、プロだと、もちろん私もわかっていますが、その域を超えていて感動するくらい親切に仕事をしてくれます。
が、いきなり手を離すようなことをされます。なんなら、私に不満を持つようになります。だから、もうこの件はもう引き受けない！的な感じの終わり方です。何も失礼は起こしてません。(と思います。本当に感謝してるので誠意は尽くしています)

本当に求めてるものがなにかわかればそうしたいですし、
いったいどういう目的なのか意味がわかりません。
これは男性特有の本能のなにか、
男性同士なら当たり前にわかるのでしょうか？
何がしたいのでしょうか。

現在、新たに社長に従って困り事を解消してる最中ですが、また同じことになるんじゃないかと怖いです。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

残念ながらこちら側にわかることは何もありません
あなたの知りたいことはこの世で唯一無二の存在である相手の気持ちです
それを勝手にこちらが答えればこちらなりの答えとなるだけで、あなた方とは一切関係が無いと言えるでしょう

まず誰かを紹介されるまでは会社としては当たり前にあることです
仕事として多岐に動く業種であればあるほどに色々な人との繋がりが生まれるものと思います
自分は片田舎で仕事をしていますが、それでも1件の事案の内5～10種程度の会社とのやり取りが発生します
それらが必要不可欠なことなので知り合いたかろうが知り合いたくなかろうが勝手に繋がって行くことがあると言えます

あなたの件では「私に不満を持つようになります」と相手側が感じていることですが、「何も失礼は起こしてません」はあなたの感覚の問題であり事実として相手側が拒絶しています
今まで何人が不満と感じ拒絶されたのかわかりませんが、その人数が増えれば増えるほど「あなたに対して不満を抱く何かがそこにある」と言えるのではないのでしょうか
そもそも「だから、もうこの件はもう引き受けない！」と言われているということは前置きとして何が不満なのか説明を受けているのでは？
受託業においては仕事を受けて投げ出すなど会社間の信頼が無くなる様な場合もあるので余程のことが無い限りそう起こるものではありません
特に社長同士が仲が良かったり、社長の為ならばとなっている時点であなたに多少の問題があっても無い物にするということはとても考えにくいことになります
これらのことから考えられることは色々とありますが
・あなたに何らかの問題行動がある(内容の過度な変更・やり直しの要求など)
・相手側の性格に問題がある
・相手側があなた側の社長から色々と言われたことにより行う気力が無くなった
・あなたの目的に答えられるほどの力が相手側に無かったことによる逆切れ、など
あなたの質問文のみではこの様に感じます
実際に何故そうなってしまったのかは相手側に聞くか、あなたに付いて言動を逐一見てみない限りわかることはありません