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軽トラックで長距離を走った経験はありますか? 軽貨物でも、長距離の仕事はあります。 丸一日掛かる距離で、休憩するにも軽トラックはシートが倒せないので、今座ってる姿勢から動けません。脚も伸ばせない座った姿勢では眠れません。 稼ぐなら、地元で宅配便の下請けで細かい荷物を百個くらい配達するか、遠くへ行くかどちらかです。
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サラリーマン35年と軽貨物35年働いた場合の生涯収入を試算すると、平均で労働時間は1.5倍で収入は約半分、サラリーマンにはボーナスや退職金、厚生年金があるからね。社会保障も全く無い、有給も代休も労災も無い。ないないづくし。 毎年5万人が参入して1年以内に4万人が廃業して行く業界、そんな世界に飛び込むつもり。
専門学校まで行ってるのに軽貨物ドライバーとはいかに 軽貨物運送事業者というものはすべて個人自営業者の運送屋の事を言います 赤帽にしても白やシルバーの軽貨物バンなどに黒い事業用ナンバーをつけたものがそれに当たります 広告に募集をかけている会社はいわゆる手配屋と言って『通販会社などから配送を委託されたものを個人事業主を集めて配達をやらせて、そこから手数料を取って儲けを出す会社』の事です もちろん業務委託ですので雇用関係はなく、期待通りの活躍ができない人へはいつでも『明日からあなたの仕事はありません』と言えてしまうのです。 その『月36万は保証するという会社』についてですが・・・これは月の売上額の事でサラリーマンで言うところの手取りではありません。 あなたが個人事業者として開業したら…もちろんガソリン代などの経費はすべて自分持ちですから、自動車保険料・貨物保険料の他に車検整備費の12分の1とタイヤとオイル交換などの消耗品含めると、経費部分は軽く4割を超えます。 月36万というと手元に残るのは20万くらいとなります。 個人軽貨物事業者にとって最大のリスクが『事故などで営業車が壊れて仕事ができない問題』です たとえ相手が100%の過失がある追突された事故であっても修理にかかる期間は仕事ができまけんし、相手の保険会社から休業補償が出る場合も月の平均売上の◯%とかなり減額されるため期待できません。 もちろん仕事中に階段から滑り落ちて怪我をしても見舞金すら出ませんし、退職金やボーナスなんてものもありません。 軽貨物は定年退職後に『まだ60歳で身体も動かせるしボケ防止のため働こう』的な世代の仕事です(笑)まだ若い社会人一年目から始める仕事ではありません。
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