解決済み
宅建(宅地建物取引士)の試験について。 昨年度(令和4年度)に合格しているものです。 去年受けたからか気になり、SNSを見ていたら高得点報告がたくさん見られました。去年はけっこうやばかった記憶で、業法で解答割れする、没問発生、権利関係意味不明でした。 今年度(令和5年度)の試験は昨年度、近年の宅建試験全体と比べるとどのくらいの難易度でしたか。 合格点予想はどのくらいでしょうか。 受けられた方の感想をお待ちしております。(特に再チャレンジの方) 自分が解いてみた感覚では…(40点でした) (昨年と比べると) 権利関係:やや難 法令上の制限:やや易 税関係:並 宅建業法:やや易 5問免:やや難 全体:並 合格点予想 37or38 です!
1,434閲覧
1人がこの質問に共感しました
各予備校の予想は37点±1点がほとんどです。 大手予備校はモニターを100人以上抱えており、直前模試の点数と本試験の自己採点の点数の両方をつかって、かなり正確に合格点を割り出します。 合格率が昨年と同じであれば、ほぼ間違いなく大手予備校の予想ラインに落ち着きます。 個人的には本来の合格点は36点で、1問没問が発生して37点に落ち着くと予想してます。
宅建の民法がずっとモヤモヤだったので司法書司試験のインプット教材と司法試験の逐条テキストを引っ張りながら勉強したら目からウロコ連続でした。民法ってシステマティックに出来ているんですね。また都市計画法もモヤモヤがあったので建築関係の法令集を買って学習時に該当箇所を参照するなどしてやっと全体像が分かって来ました。お陰で大事な宅建業法が演習不足になり結構忘れていてヤバかったです。去年は2点足らず、今年は受かったとしてもギリギリです(37点)。 去年も今年も問題文の言い回しに錯覚や混乱を起こして間違えた部分があったので、これはいくらか出てしまうには折り込み済にするしかないかな、と思っています。
いやー令和4年より個人的にむずかった。 電磁的書類のオンパレードで、みんなどれが電磁的書類できてどれが電磁的書類だめで、どれが承諾があったとき電磁的okでとか、電磁的めちゃくちゃマークしてたの?って感じです。 法令は満点でした
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
宅地建物取引士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る