回答（4件）
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全ての職業の事を知っているわけではないですが、画家は圧倒的に関わる部類の職業です。 だから「自称」が成り立たないわけです。 100年にひとりの天才なら周りが何とか面倒を見てくれるでしょうが、そうでない限りは全ての事を自分ひとりでやるわけです。 パーティーやレセプションにも出ますし、ギャラリートークも講演会もあります。作品と名前と顔を知られているのが「画家」ですから、それだけ多くのひとの前に立つ機会も多いです。 在廊していればとにかく一日話をしないとダメですし・・・ コミュ障だとか人見知りのひとにはまず出来ない仕事です。 自分も今年だけで評論家さんとの対談（大勢のお客さんの前で）を4回しましたけど、どんどん積極的に自分の意見が言えないとダメですし、聴いてくれているひとたちを楽しませるトークもしなければなりません。 確かに製作している時はひとりでコツコツと誰にも会わずにいますが、それ以外はすべて人と関わってやるわけですよね。
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関わる人が少なくなりやすい職業ではあるみたいです 同じ絵描きでも漫画家の話ですが さくまあきらって人が言うには 関わる人が少ないからこそコミュ障だと失敗しやすいそうです で 画家にはいるのかどうかわからないけど イラストとかの話だと 担当営業と相性がわるかったら もうそことは仕事ができません それ以外でも打合せでコミニケションがうまくいかないと 次の契約切られたりが当たり前にあるからです。 仕事としてはコミニケション能力が 問われやすい仕事ってことになります。 寧ろ普通の事務とかの方が問われにくいですよ。 仕事に直接かかわりますからね。 所謂 絵画の画家だとかかわらなくてもいけますが そのかわりあなたを支援してくれるパトロンとか 画廊のひととはうまく付き合えないと その時点で飢え死にコースですから その人たちとは失敗が出来ないってことで 普通よりある意味厳しい側面もありますね。
なるほど：1
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