解決済み
やりたい仕事に就けない。挑戦したい企業に就けない。 誰もが好きな仕事についているわけでもなく、妥協して仕事に就くことも大切ということもわかるのですがそれは裏返してみれば希望していない仕事に就くしかないということだと思います。 就職している方の大半が生きるためや遊びのためにお金を稼いでるだけだと私は思うのですが それにもかかわらず企業の面接ではお金の話や仕事内容以外での志望理由はNGが多く、なぜ御社なのか将来どうなりたいのかなど建前だらけで辟易します。 企業面接では建前は必要ないと思いませんか? 面接官も実際は応募者が企業のために貢献したいとか心の底から思っていないのを見抜いていながら、思っていることを押し殺し建前できちんと回答できるかどうかを社会人としての常識として採用の判断基準の1つにしているように思いとても残念に思います。 建前の全てが悪いとは思いませんが日本の面接はあまりに建前が就職希望者の本音を邪魔していませんか?
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3人がこの質問に共感しました
大手に就職したいなら無理筋な話だとは思います。 言い方変えればかつてのマイクロソフトみたいなブラック企業に、しかも当時は成功するかも分からないのに、進みたいって事ですか? 自分の気持ちを大事にしましょう。位しか言えません。
1人が参考になると回答しました
1+1は2の考え方しかできない人や真っ直ぐすぎる人は臨機応変な考え方ができなかったり会社の輪を乱すことになる可能性がある(それが悪いかどうかは別ですが)ので敬遠されるんだと思います。それも見るべき能力のひとつと捉えているんじゃないでしょうか。
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