解決済み
質問です。 私は今大学一年生で部活をしています。将来の仕事として、実家の家業である肥料店をつごうと思っているのですが、その事業だけでなく農機具の故障を修理するような仕事を並行してできたらいいなと考えています。その理由として、肥料配達の仕事は毎日あるわけではなく、不定期だということと自分自身機械が好きでそういう機械をいじれる仕事につけたらいいなという願望もある、という理由です。資格については、工業高校を卒業しているので危険物乙種4類、アーク溶接、ガス溶接、フォークリフトなどの資格を持っています。専門学校には自分でバイトをしてお金をため一年生のところに行けたら、と考えています。なにかアドバイスがありましたらお願いします。
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やる気100%で前向きですね! 元農家長男爺さんです、なので過去の記憶からです。 個人肥料店とJAさんとでどちらかの時、サービス良いので個人肥料店でした しかし父が農協理事とかになるとJAになり、その後はJAでした。 おっしゃるように機器販売も実施されていたので、かなり個人店から農業機械 も肥料も購入していました。 しかし先般のお話では、農家も縮小しかつ集合し、購入者数が激減で 肥料・農業機械の個人店はずいぶん前に、店を閉められたとのことでした。 農業をズート見てきたものとしては、農家も田も集合化が進んでいます。 このため農業機械は大型で少数(農業法人化されると少なくなります) 肥料も大型一括の契約をJAとのように聞きました。 終戦直後の食糧不足・耕地不足時であれば、肥料・機械は将来がとても明るい でしょうが、現在はコメ余りで野菜も輸入状況に代わりましたので、都市近郊 の好条件でないと農業自体の将来が危ぶまれる状況のようにも映ります。 ●今でなく将来、遠い将来を見越されて決断されることをお勧めいたします。 以上
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