よく設計開発って言って、商品化したらその商品に設計開発にかかった費用を上乗せしていますが、消費者は納得していますか？

Question

よく設計開発って言って、商品化したらその商品に設計開発にかかった費用を上乗せしていますが、消費者は納得していますか？3つ例をあげると、医療で新しい術式になると旧式は安くなるかわりに新しい術式が高く存在しますが、命に関わることなのに貧乏人は高い金払えませんよね。

もう一つは家電でこれは詳しくないとおぉーってなるけど、バラしてみるとふむふむみたいな

最後は食べ物で、一番これに設計開発？はぁっ？てなるんですけど、例えば、新たなハンバーガーの組合せというだけで新バーガー開発しました！とかドヤられると、しかもちょっと高い。牛丼とかでもトッピングの組み合わせで新メニューとか言われても、それ上記の2つの設計開発と同義に取る？っておもちゃいますが、どう思いますか？

Answer 1

企業は商売として儲かるように活動するので、消費者が納得しようがしまいが、

売り上げが伸びて利益が出れば、誰かが、・・
なっとくできんわー、(# ﾟДﾟ)、・・という人が何パーセントか出ても、そんなの放っておけ、・・旨いこと言っとけばいいわ！となるのよｗ

言葉なんてどうでもいい事、消費者が買ってくれて儲かれば、それが正義って事になるのです。＾＾

Answer 2

消費者が原価の内訳を知ることは難しいです。企業秘密だからです。

Answer 3

食べ物の場合は単純に原価とか新しい工場のラインとかに費用取られてるんじゃない？

上記の2つほどめちゃくちゃ開発費載せられてる様には思えないけど…。