解決済み
卸売業は激務と聞きましたがジャンルによりますよね? たとえば食品関係の卸であれば消費期限などの関係で在庫の管理がものすごく大変なのは想像できます。なら逆に在庫に期限がないもの、建材なら?生活用品なら? 建材なら相手が現場の人達だからなんか怖そうだな... じゃあこっちはどんな苦労があるんだろうと色々興味が湧いてきました。 自分が就職するのはトイレットペーパーやティッシュといった生活用品などをドラッグストアや病院、福祉施設などに卸す会社なのですが、そこだとどのような苦難が予想されるでしょうか? 卸売業の大変さ。ではなく、専門商社の各ジャンルの大変さなどを知りたいです! とはいえ膨大なジャンルがあって全部書いてくれなんて烏滸がましいので、そういったことを紹介しているサイトなどがあれば教えてください!
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一般的には卸業者で大変なのは商品を自分でお客さんの所へ持参するのか、配送業者に頼むのかですね! 勿論、自分で持っていく業種は大変ですが? あなた様の様子だとお客さんとの卸値の値合で苦労されると思います。 同じ商品を他の卸業者と競う事になり、当然、オーバーサービスがあなたの肩にのしかかって来ます。 専門商社になると大卸か最終ユーザーへの卸なのかにより営業の相手先が変わって来ます。 規模にもよりますが大手生産材メーカーとの取引きで有ればまあまあ人間関係で売り上げは上がります。 総じて取引き相手が医療系を除いた高学歴の方が余り無理を言って来ない傾向があるとは思いますのでストレスは比較的小さいと思います。
どんな業界も厳しいよ。 食品卸にも専門商社も同じです。 業界内での競合があります。
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