就活と留学ついて先輩方アドバイスお願いします。 私は国際経済学科です。 今２年の後期が始まりました。

Question

就活と留学ついて先輩方アドバイスお願いします。
私は国際経済学科です。
今２年の後期が始まりました。諦めていたのですがやっぱり留学したいと思って調べ始めたのですが選択肢がかなり減っており、どの手段を取るのが今後の得策なのかご教授ください。
①３年生の8月から1月まで大学の開催する交換留学に参加。そして海外で単位をもらって4年間で卒業。
②３年の秋から1年間休学して、外部の留学エージェントを使い半年から１年留学して、普通に３年生としてその後復帰する。しかし休学という事実が残る。
③就活終わって４年生の8月ごろから卒業直前まで学校の交換留学する
④留学は卒業して余裕ができたタイミングで行く

今もうこれしか道が残っていない状況です。両親は古い考えなのでどんなことでも休学はしないでくれと言われています。しかし就活真っ只中に留学するのはどれくらい大変なのかなと不安になり、直談判するか迷っている状況です。それと休学ってかなり印象悪いのでしょうか？
アドバイスお願いします！

Answer 1

留学するなら
この本、買って読んだほうがいい。

この本、とてもいいよ！
教養が身につくよ。

↓

「激安ニッポン (マガジンハウス新書) 」
新書 ? 2023/7/27
谷本真由美 (著)
マガジンハウス (2023/7/27)

元・国連専門機関職員の著者が明かす――
日本人だけが知らない、
海外との「驚愕の価格差」

・東大卒より海外の介護士のほうが稼げる？
・中国人が無制限で不動産買い放題！
・日本の福祉にたかる外国人たち
・アメリカは野球場のハンバーガーが「２０００円超」
・光熱費が「２倍」になったイギリス
・欧米では年収1000万円で「低所得」
・「中古品」しか買えない日本の若者
・「100円ショップ」大好きな日本人

本書では、元国連専門機関職員の谷本真由美さんが、
「物価も給料も日本はいまだに激安」であること、
そしてその安さゆえに「海外から買われている」ことを
“忖度抜き”で明かしています。

日本人はなかなか気づけない、

世界から見た「ニッポンの真実」がわかる一冊です。

https://www.amazon.co.jp/%E6%BF%80%E5%AE%89%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3-%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E8%B0%B7%E6%9C%AC%E7%9C%9F%E7%94%B1%E7%BE%8E/dp/4838775199

アメリカに行くなら
名門大学にも観光で行ったほうがいい。

そして、
大学で記念写真を取ったらSNSにアップしたほうがいい。

↓

カリフォルニア大学バークレー校（カリフォルニアだいがく
バークレーこう、英: University of California, Berkeley、
略称：UC Berkeley/UCB、Cal）は、アメリカ合衆国カリフォルニア州
バークレーにある公立大学。

10大学からなるカリフォルニア大学（University of California）の
旗艦校で最古の歴史を持ち合わせる、

全米最上位の公立大学（州立大学）である。

ノーベル賞受賞者数は112人で、ハーバード大学に次ぎ全米2位と
なっており、研究・教育の両面において世界最高水準を保持している。

概要

カル・ゴールデンベアーズ

カリフォルニア州バークレーに広大なキャンパスを有する。

300以上の学部、大学院教育プログラムを提供し、幅広い研究、教育で
知られる。

モットーは "Fiat lux"（そこに光あれ / Let There Be Light）。

各種世界大学ランキングで常に最上位に位置する研究教育機関であり、
U.S. News & World Reportの世界大学ランキング (2022-2023年) では
世界第4位 (東京大学77位)[8]、世界大学学術ランキング (2023年) では
世界第5位 (同27位)、THE世界大学ランキング (2024年) では世界第9位
(同29位)、QS世界大学ランキング(2024年)では世界第10位(同28位)に
評価されるなど、世界的な名門校として知られている。

理系・文系共に国際的評価が高く、工学・情報科学、文系の経営学、
法学・公共政策分野は著名である。

工学部(Berkeley Engineering)を擁する情報工学・コンピュータ科学分野
では、マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学と共に世界最高峰
の1つである。

MBAを提供するハース・スクール・オブ・ビジネス(Haas School of
Business, Berkeley Haas)、法科大学院のバークレー・ロースクール
(Berkeley Law)、ジャーナリズム・スクールのカリフォルニア大学
バークレー校ジャーナリズム・スクール(Berkeley Journalism)は、
いずれも全米TOP10で名高い。

ゴールドマン公共政策大学院(GSPP)は、全米TOP14(T14)の1校と
なっている。

ハーバード大学など同国東部の名門私立大学群「アイビーリーグ」に対し、
名門公立大学群「パブリック・アイビー」の代表的存在である。

アメリカの公立大学ランキングでは長期間にわたり首位を維持しており、
多くの学術分野で全米かつ世界トップクラスの教育水準と研究実績を持つ。

特に化学に関する研究が有名で、周期表の元素のうち16個が本校で発見
された。

中でもバークリウム (berkelium (Bk)・元素番号97) とカリホルニウム
(californium (Cf)・元素番号98) は本校名に由来する。

現在 (2023年時点) までにノーベル物理学賞34人、ノーベル化学賞32人、
ノーベル医学・生理学賞17人、ノーベル経済学賞25人、
ノーベル文学賞3人、ノーベル平和賞1人の計112人のノーベル賞受賞者を
輩出しており、ハーバード大学 (米・160人) 、ケンブリッジ大学
(英・120人) に次ぐ世界第3位の受賞者数である。

「数学界のノーベル賞」とも称されるフィールズ賞受賞者は14人を数え、
これはハーバード大学 (米・18人)、パリ文理研究大学 (仏・18人) 、
プリンストン大学 (米・17人) に次ぐ世界第4位である。

その他ピューリッツァー賞34人やアカデミー賞15人など、様々な分野で
多数の受賞者を輩出している。

2022年度の出願者数に対する全体の合格率は11.4%であり、全米の大学
の中でも最難関に位置する。

コンピューター系や経済・ビジネスの学部は特に難関とされ、
倍率は15〜20倍に上る。

合格難易度は非常に高く、高校の学業成績、学力試験 (SAT)、TOEFL IBT
の点数、エッセイ、課外活動歴などあらゆる選考分野で卓越した能力が
求められる。

シリコンバレーにも近く位置しておりGoogle、Amazon、Appleをはじめ
とする多数の企業から出資を受け研究と開発を行っている。

UNIXシステムの一つ、Berkeley Software Distribution (BSD) も
この大学の研究室で開発された。

元サン・マイクロシステムズ技術者のビル・ジョイは、バークレー校の
学生時代に、viエディタと Cシェル (csh) など様々な基本的な
ツール・ユーティリティを設計、実装している。

スティーブ・ウォズニアック (米Apple共同創業者) や
エリック・シュミット (米Google社長兼CEO)、アンドリュー・グローヴ
(米Intel共同創業者)、ポール・オッテリーニ (米Intel社長兼CEO)、
ドナルド・フィッシャー (米GAP創業者) など、シリコンバレーおよび
米国を代表する多国籍企業の実業家の多くがバークレー校の卒業生である。

他にLSIコーポレーション、MySpace、Googleボイス、Google Earth、
HTCコーポレーション、VIA Technologies、マーベル・テクノロジー・
グループ、サン・マイクロシステムズ、サンディスクなどの
ファウンダーを輩出。

またエレクトロニック・アーツ、Google、アドビ、クアルコムに対して
技術支援を行っている。

ハース・ビジネススクールは多くの起業家を輩出し、資金面で起業を
援助するプログラムも存在する。

第二次世界大戦中、物理学部教授だったロバート・オッペンハイマーや
ノーベル化学賞受賞者のグレン・シーボーグを筆頭に、バークレー校の
多くの学者が広島、長崎への原子爆弾の投下を目的としたマンハッタン計画
に携わり、米国における原子力爆弾および水素爆弾の開発に大きく貢献した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E6%A0%A1

Answer 2

1が良いですが成績と語学力は十分なのでしょうか？
就活は海外からでもある程度オンラインで可能です。